【強い雨風、寒気流入でアラレやヒョウも】ウェザーニュース for businessで振り返る(11/25~12/1)

2024-12-01 13:39 ウェザーニュース

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2024年11月25日(月)から12月1日(日)にかけて、日本列島は複数の低気圧や寒気の影響を受け、大気の状態が非常に不安定な一週間となりました。11月26日(火)には東海道新幹線が大雨の影響で一時的に運転を見合わせる事態が発生。同日には石川県でM6.6の地震も発生し、その後も余震が続く中で降水量が増加。地盤の緩みによる土砂災害リスクがさらに高まりました。

大雨で交通機関にも影響

11月26日(火)、日本付近は複数の低気圧の影響を受け、天気が下り坂となりました。瞬間的には25m/sを超える暴風が観測され、一部地域に暴風警報が発表されました。
特に夜間、東海地方を中心に発達した雨雲により名古屋では23時に1時間で42.5mmの降水を観測。この大雨により東海道新幹線が一時運転を見合わせ、利用客に影響が出ました。

石川県西方沖でM6.6の地震 最大震度5弱

11月26日(火)22時47分頃、石川県西方沖で最大震度5弱を観測する地震が発生しました。その後、27日(水)未明にも最大震度3の地震が2回発生しています。

能登半島周辺での地震としては、2024年1月1日のM7.6地震以降最大規模となりました。震源が浅く、地震発生直後から27日には59回の有感地震を記録。その後は地震回数が減少しましたが、余震活動は続いています。引き続き注意が必要です。
ウェザーニュース for businessの「地震・推計震度分布」メニューでは、リアルタイムな地震情報に加えて、過去1週間の地震リストもご確認いただけます。

北陸ではあられを観測、雨量も増加

11月27日(水)から30日(土)にかけて、上空の寒気の影響で大気が不安定となり、北日本や北陸、西日本では雷を伴う降水や局地的にあられが観測されました。

また、北陸地方では、長時間の降雨により72時間で100~200mmを超える降水量を記録した地点が相次ぎました。新潟県村上市高根で207.5mm、山形県鶴岡市荒沢で169.5mm、石川県金沢市で146.0mmなど広い範囲で100〜200mmの雨を観測しています。

【紹介】ひょうリスク予測について

この一週間は、アラレやヒョウなどが観測されましたが、ウェザーニュース for businessでは、一部の市場のお客様向けに「ひょうリスク予測」を提供しています。
雹(ひょう)が降るリスクを「注意・警戒」の2段階でマップ上に表示しています。「警戒」は目先3時間内にリスクが高まる際に発表しますが、判定にはウェザーニュースアプリユーザーの皆様から寄せられる天気リポートも加味されています。
また、ひょうのリスクが高まったら、スマートフォンにプッシュ通知でお知らせしています。
※本サービスにご興味がありましたら、お問い合わせください。
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