週刊地震情報 2024.9.22
豊後水道で最大震度4の地震 4月のM6.6に近い震源
国内:豊後水道でM4.7の地震
20日(金)21時22分頃、豊後水道を震源とするマグニチュード4.7、深さが41kmと推定される地震が発生しました。この地震で愛媛県宇和島市と八幡浜市で最大震度4、大洲市、西予市、伊予市、高知県宿毛市、大分県大分市、臼杵市、山口県周防大島町などで震度3の揺れを観測しました。
豊後水道を震源とする震度4以上の地震は4月以来、5か月ぶりです。地震のメカニズムは東西方向に張力軸を持つ正断層型で、若干横ずれ成分をもつと解析されています。
今回の震源付近ではフィリピン海プレートが陸のプレートに沈み込んでいます。プレート境界は30km前後と考えられていて、今回の地震はそれより深い所で発生しました。また、地震のメカニズムもプレート境界で想定される逆断層型ではなく、正断層型であるため、フィリピン海プレート内部で発生した地震とみられます。
4月17日に発生したマグニチュード6.6の震源と比較的近く、メカニズムも似ているため、同タイプの地震と考えられます。
豊後水道を震源とする震度4以上の地震は4月以来、5か月ぶりです。地震のメカニズムは東西方向に張力軸を持つ正断層型で、若干横ずれ成分をもつと解析されています。
今回の震源付近ではフィリピン海プレートが陸のプレートに沈み込んでいます。プレート境界は30km前後と考えられていて、今回の地震はそれより深い所で発生しました。また、地震のメカニズムもプレート境界で想定される逆断層型ではなく、正断層型であるため、フィリピン海プレート内部で発生した地震とみられます。
4月17日に発生したマグニチュード6.6の震源と比較的近く、メカニズムも似ているため、同タイプの地震と考えられます。
国内:日向灘の地震で最大震度3
世界:カナダの沖でM6.5の地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は3回発生しました。最も大きな地震はカナダ沖の太平洋で発生したマグニチュード6.5です。
日本時間の16日(月)朝、カナダ西岸の沖合を震源とするマグニチュード6.5、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
地震の規模がやや大きく、海底の浅い所で発生しましたが、横ずれ型だったこともあり津波の発生はありませんでした。
この領域は北米プレートと太平洋プレートの間に、比較的小さな「ファンデフカプレート」と呼ばれるプレートが挟まっています。今回の震源は太平洋プレート、北米プレート、ファンデフカプレートの3つが境界付近です。
この領域で多くみられるトランスフォーム断層付近の地震と見られ、津波を引き起こすような大きな地震になる可能性は低いタイプです。
日本時間の16日(月)朝、カナダ西岸の沖合を震源とするマグニチュード6.5、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
地震の規模がやや大きく、海底の浅い所で発生しましたが、横ずれ型だったこともあり津波の発生はありませんでした。
この領域は北米プレートと太平洋プレートの間に、比較的小さな「ファンデフカプレート」と呼ばれるプレートが挟まっています。今回の震源は太平洋プレート、北米プレート、ファンデフカプレートの3つが境界付近です。
この領域で多くみられるトランスフォーム断層付近の地震と見られ、津波を引き起こすような大きな地震になる可能性は低いタイプです。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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