静電気が花粉を引き寄せる? 衣類への「花粉の付着」を防ぐ3つのポイント
衣類の花粉対策とは?
「花粉」の飛散が気になる時期は、衣類への花粉の付着も気になります。衣類にはどのくらいの花粉が付着するのでしょうか。
「衣類にもたくさんの花粉が付着することがあります。『衣類にくっついて家の中に持ち込まれる花粉』は、『1時間の換気で窓から入る花粉』の6倍以上になることもあります。衣類を工夫することで、室内への花粉の侵入を減らすことが期待できます」(大貫さん)
まず注意したいのが、“どのような素材の衣類を着るか”だといいます。
「衣類に付着する花粉の量は、素材によって異なります。花粉が飛散する時期に1時間の外出で付着する花粉を数えたところ、ウールのセーターについた花粉は約8万個もありました。
同じ条件の綿シャツと比べても多かったのです。ウールのセーターは綿のシャツに比べると表面の凸凹が多く、花粉が付着しやすいといえます」(大貫さん)
「衣類にもたくさんの花粉が付着することがあります。『衣類にくっついて家の中に持ち込まれる花粉』は、『1時間の換気で窓から入る花粉』の6倍以上になることもあります。衣類を工夫することで、室内への花粉の侵入を減らすことが期待できます」(大貫さん)
まず注意したいのが、“どのような素材の衣類を着るか”だといいます。
「衣類に付着する花粉の量は、素材によって異なります。花粉が飛散する時期に1時間の外出で付着する花粉を数えたところ、ウールのセーターについた花粉は約8万個もありました。
同じ条件の綿シャツと比べても多かったのです。ウールのセーターは綿のシャツに比べると表面の凸凹が多く、花粉が付着しやすいといえます」(大貫さん)
ファッションによっても注意する場所が違う!?
花粉の付着量は、衣類やかばんのコーディネートによっても違いがあるといいます。
花粉の付着を防ぐ3つのポイント
衣類への花粉の付着を防ぐため、次の3つに注意しましょう。
(1)付着しにくい素材の服を選ぶ
ウールより綿のような花粉の付着しにくいものを選びます。
「ウールセーターやポリエステルフリースなどは花粉が付着しやすくなります。アウターには、トレンチコート、ジャンパーなど凹凸の少ない素材を選んだり、または吸湿性の高い綿素材を選ぶとよいでしょう」(大貫さん)
(2)静電気が起こりにくい組み合わせに
衣類の組み合わせによっても、静電気の発生が変わります。
「素材により、プラスの電気を帯びやすいものとマイナスの電気を帯びやすいものがあります。異なる素材がこすれ合うとき、静電気が発生しやすくなります。重ね着するときは、アクリルとアクリルなど、同じ性質の素材同士の方が静電気は発生しにくくなります」(大貫さん)
(3)外出前に静電気防止スプレーを使用
静電気を抑える専用のスプレーを使用するのも効果的です。
「裏面に記載の使用量を目安にスプレーします。特に静電気が起きやすい部位は忘れずに。コートやスラックス、スカートの裾は、表だけでなく裏もスプレーします」(大貫さん)
※着用中にスプレーする場合には、必ず自分でスプレーをしましょう。また、スプレーに記載の使用方法や使用上の注意を守ってお使いください。
スギ花粉の飛散はまだ続きます。外出時には衣類に花粉が付着しますので、「家に入る前」にできるだけ花粉を払い落としましょう。身近なところから対策して、春を楽しく過ごせるようにしましょう。
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取材協力
ライオン株式会社 生活情報サイト「Lidea」(https://lidea.today/articles/172、https://lidea.today/articles/173、https://lidea.today/articles/161)
(1)付着しにくい素材の服を選ぶ
ウールより綿のような花粉の付着しにくいものを選びます。
「ウールセーターやポリエステルフリースなどは花粉が付着しやすくなります。アウターには、トレンチコート、ジャンパーなど凹凸の少ない素材を選んだり、または吸湿性の高い綿素材を選ぶとよいでしょう」(大貫さん)
(2)静電気が起こりにくい組み合わせに
衣類の組み合わせによっても、静電気の発生が変わります。
「素材により、プラスの電気を帯びやすいものとマイナスの電気を帯びやすいものがあります。異なる素材がこすれ合うとき、静電気が発生しやすくなります。重ね着するときは、アクリルとアクリルなど、同じ性質の素材同士の方が静電気は発生しにくくなります」(大貫さん)
(3)外出前に静電気防止スプレーを使用
静電気を抑える専用のスプレーを使用するのも効果的です。
「裏面に記載の使用量を目安にスプレーします。特に静電気が起きやすい部位は忘れずに。コートやスラックス、スカートの裾は、表だけでなく裏もスプレーします」(大貫さん)
※着用中にスプレーする場合には、必ず自分でスプレーをしましょう。また、スプレーに記載の使用方法や使用上の注意を守ってお使いください。
スギ花粉の飛散はまだ続きます。外出時には衣類に花粉が付着しますので、「家に入る前」にできるだけ花粉を払い落としましょう。身近なところから対策して、春を楽しく過ごせるようにしましょう。
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