寒暖差が非常に大きい2月 中旬以降の暖かさで平年より2℃近く高い
基準値に比べ1.9℃ほど高くなる見通し
都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による2月の日本の平均気温偏差は、26日(木)までの実況に、28日(土)までのウェザーニューズの予報を加えた推定値で+1.9℃前後になるとみられます。
基準値よりも低かった昨年からは一変して、1990年に次ぐ統計開始以来2番目の高さになる見通しです。
▼2月の平均気温偏差(高い順)
1990年 +2.01℃
2026年 +1.9℃前後
2024年 +1.83℃
1959年 +1.67℃
2007年 +1.61℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
基準値よりも低かった昨年からは一変して、1990年に次ぐ統計開始以来2番目の高さになる見通しです。
▼2月の平均気温偏差(高い順)
1990年 +2.01℃
2026年 +1.9℃前後
2024年 +1.83℃
1959年 +1.67℃
2007年 +1.61℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
記録的な寒さと暖かさが同じ月に出現
2月上旬は1月下旬の寒波の名残もあって気温が低く、特に強い寒気が流れ込んだ8日(日)頃は月平均気温よりも5℃近く低くなりました。この寒気が抜けた後は一気に春の空気が優勢になり、平年を大幅に上回る日が続いています。
東京都青梅市では雪が降った8日(日)の最高気温が2月として最も低い0.0℃を記録。そのわずか半月後の23日(月)には2月として最も高い25.1℃を観測し、同じ月に最も低い記録と高い記録を更新しました。
寒暖の変化が非常に大きな1か月であることが良くわかります。
関連記事「今日は0度前後の極寒が続く」
関連記事「東京都心は5月上旬並みの陽気」
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寒暖の変化が非常に大きな1か月であることが良くわかります。
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3月は高温傾向が次第に落ち着く
しばらく続いている高温傾向は3月に入ると落ち着いてくるとみられます。
気象庁発表の1か月予報では西日本と東日本が平年より高く、北日本で平年並みか高い予想となっています。これは3月はじめの気温の高さを反映していて、中旬以降は平年に近い水準に戻る見込みです。
一時的に寒の戻りもあり、寒暖差が大きくなりますので、引き続き体調管理にご注意ください。
長期予報 この先3か月の天候見解
気象庁発表の1か月予報では西日本と東日本が平年より高く、北日本で平年並みか高い予想となっています。これは3月はじめの気温の高さを反映していて、中旬以降は平年に近い水準に戻る見込みです。
一時的に寒の戻りもあり、寒暖差が大きくなりますので、引き続き体調管理にご注意ください。
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