インフルエンザ患者数 前週より微減も15万人超が継続

2026-02-20 16:16 ウェザーニュース

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2月20日(金)、厚生労働省は2026年2月9日〜2月15日のインフルエンザ発生状況を発表しました。

この1週間における定点医療機関からの報告数は「157,713人」です。前週よりわずかに減少しているものの、依然として多い状況が続いています。改めて手洗い・うがい・マスクなど、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

学級閉鎖などの施設が8000以上

厚生労働省の発表による定点当たりの報告数は全国で41.44で、前週の43.34からわずかに減少しました。都道府県別で見ると、大分県の64.43が最も高く、埼玉県62.6、鹿児島県62.12と続きます。上位37県で警報レベルとされる30を上回っている状況です。

インフルエンザによる学年閉鎖や学級閉鎖などの対応をとっている学校などの数は8000以上となっています。

体感差の大きい一週間になる予想

例年インフルエンザは年明けからは減少傾向になることが多いですが、今年は年明け以降も再びインフルエンザが猛威をふるっています。明日からの三連休は春の陽気となり、外出を予定されている方も多いかもしれません。人混みへ出かける際は、手洗い・うがいなど基本的な感染対策の徹底をお願いします。また連休明けは再びこの時期らしい寒さとなり、体感差が大きく体調を崩しやすくなることが予想されます。服装や寝具を上手に調節しつつ、いつも以上に体調管理にお気をつけください。
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感染予防として効果的な手の洗い方

インフルエンザは、例年であれば年明けにかけてさらに患者数が増える傾向があります。引き続き、こまめな手洗い、消毒、咳エチケット等を継続して、感染予防に努めましょう。

過去にウェザーニュースが医師に伺った、効果的な手洗い方法をご紹介します。
» 〔関連記事〕効果的な手洗い法

1、両手を水で洗う
2、石鹸を手に取って泡を作る
3、手のひらを洗う
4、指の間も洗う
5、手の外側も洗う
6、指の先、爪も洗う
7、親指のつけ根を洗う
8、最後に手首を洗い、水ですすぐ
石けんやハンドソープを使うと、手の表面の皮脂に付着しているウイルスも洗い落とせます。手洗い前の手にウイルスが100万個付着していたとすると、1分間の手洗いで数十個(約0.001%)に減らせることになります。ここまですれば、食事前やトイレの後は流水で15秒の手洗いで十分です。
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出典
厚生労働省HPより
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