気象庁1か月予報
急ピッチで冬から春に 太平洋側は引き続き乾燥しやすい

2026-02-05 15:29 ウェザーニュース

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今日5日(木)、気象庁は2月7日から3月6日までの1か月予報を発表しました。2月中頃からは寒気の南下が弱まり、北日本や東日本を中心に気温が高くなります。春の訪れが早まりそうです。太平洋側は雨や雪の降りにくい傾向が続きます。

2月中頃からは寒気が南下しにくくなる

上空を吹く強い西寄りの風、偏西風は来週まで日本付近で南に蛇行する傾向がみられます。この影響で寒気が南下するタイミングがありそうです。

ただ、その後は蛇行が小さくなり、寒気の流入が弱まる見通しです。1か月の平均気温は2月後半からの昇温傾向が反映され、北日本と関東甲信で平年より高く、北陸は平年並みか高い予想となっています。東海や西日本は概ね平年並みの予想です。

気温が上昇するタイミングではスギ花粉の飛散が本格的に始まる地域も出てきますので、体調管理に注意をしてください。
ウェザーニュース 花粉観測状況・飛散予想

空気の乾燥や渇水などに注意

アリューシャン低気圧とシベリア高気圧が段々と弱まるため、冬型の気圧配置が長続きしなくなります。日本海側の降水量は平年並みの予想で、気温が高めで推移するため、北日本と北陸は降雪量としては少なくなる予想です。

西日本から関東にかけては高気圧に覆われやすく、降水量は引き続き少なめの傾向となります。関東甲信から山陽は平年並みか平年より少なく、四国と九州、沖縄は平年より少なくなる見通しです。

空気の乾燥が継続するため火災が起きた場合に火が燃え広がりやすくなります。当面は火の取り扱いに十分に注意をしてください。また、渇水傾向も続くためできる範囲で節水も心がけましょう。
長期予報 この先3か月の天候見解
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