アメリカ寒波 フロリダで氷点下 低気圧発達で東海岸は強風

2026-02-02 05:38 ウェザーニュース

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アメリカでは寒波の影響が続いています。寒気が大きく南下したことでフロリダでも広い範囲で氷点下の冷え込みになりました。また、低気圧の急発達により各地で風の影響も出ています。

ニューヨークでは−10°C未満が続く

現地時間の1月31日(土)から2月1日(日)にかけて寒気が大きく南下し、普段は温暖なフロリダ州でもかなり冷え込んでいます。

主要都市のひとつタンパでは1日(日)の最低気温が−1.7°Cまで低下し、8年ぶりの氷点下を記録(一部、欠測をのぞく)。マイアミでも1.7°Cまで下がりました。フロリダ半島東岸では2月の過去最低気温を更新した地点もあります。

1日(日)の夜から2日(月)朝にかけても冷え込みが予想されることから、気象当局はフロリダ州やサウスカロライナ州、ノースカロライナ州などにExtreme Cold Warning(極寒傾向)やFreeze Warning(凍結警報)を発表し、寒さに備えるよう呼びかけています。

そのほかの東海岸各地も寒さが続いていて、ニューヨークは4日連続で−10°Cを下回りました。
ウェザーニュース 世界天気サイト

東海岸は風も吹き荒れる

また、寒気の南下によって急発達した低気圧が大西洋を北東に進んでいます。

低気圧の中心は陸地から少し離れた所を通ったものの、各地で風が吹き荒れました。沿岸部では瞬間的に20m/s前後の風が吹き、ノースカロライナ州など雪が降った所では猛吹雪に見舞われています。ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港でも20m/s近い突風を観測しました。

低気圧はすでに離れつつあるため風のピークは過ぎています。沿岸部では高波の影響が続く見通しで、しばらくは警戒が必要です。
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