1月の月平均気温はほぼ平年並みに 前半は寒暖差大きく後半は寒波
基準値に比べ1.6℃ほど高くなる見通し
都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による1月の日本の平均気温偏差は、29日(木)までの実況に、31日(土)までのウェザーニューズの予報を加えた推定値で−0.1℃前後になるとみられます。
昨年に比べると大幅に低く、3年ぶりに平年に近い水準となりました。
▼近年1月の平均気温偏差
2026年 −0.1℃前後
2025年 +0.59℃
2024年 +1.32℃
2023年 −0.03℃
2022年 −0.19℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
昨年に比べると大幅に低く、3年ぶりに平年に近い水準となりました。
▼近年1月の平均気温偏差
2026年 −0.1℃前後
2025年 +0.59℃
2024年 +1.32℃
2023年 −0.03℃
2022年 −0.19℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
下旬は「極渦」の南下で寒波に
年明けからしばらくは度々寒気が流れ込むものの長続きしませんでした。数日で気温がアップダウンを繰り返し、寒暖差が大きくなっています。
1月中旬頃は暖かな空気が優勢になって、九州で20°Cを超えるなど季節外れの暖かさになりました。
関連記事「関東以西の広い範囲で15℃超え」
1月下旬になると状況が一変し寒気が襲来。北極付近にある上空の低気圧「極渦」の南下により寒波が長引き、平年よりも気温の低い状態が続いています。
中旬の高温と下旬の寒波が相殺する形になって、1か月の平均気温は平年に近い水準でした。
関連記事「週末にかけ寒波の影響が続く」
1月中旬頃は暖かな空気が優勢になって、九州で20°Cを超えるなど季節外れの暖かさになりました。
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1月下旬になると状況が一変し寒気が襲来。北極付近にある上空の低気圧「極渦」の南下により寒波が長引き、平年よりも気温の低い状態が続いています。
中旬の高温と下旬の寒波が相殺する形になって、1か月の平均気温は平年に近い水準でした。
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2月は平年並みの気温に
気象庁発表の1か月予報では2月の気温は北海道から沖縄まで平年並みの予想です。
また、ウェザーニューズで気候に関する情報収集や予測を行っている、ClimatForecastCenterは、2月の気温の平年偏差が−0.3°C前後になるとしていて、現時点では平年に近い水準とみられます。
ただ、2月は寒気と暖気がせめぎ合うことで、寒暖差が大きくなる見通しです。一時的に厳しい寒さや大雪となったり、春の陽気になることがありそうです。
長期予報 この先3か月の天候見解
また、ウェザーニューズで気候に関する情報収集や予測を行っている、ClimatForecastCenterは、2月の気温の平年偏差が−0.3°C前後になるとしていて、現時点では平年に近い水準とみられます。
ただ、2月は寒気と暖気がせめぎ合うことで、寒暖差が大きくなる見通しです。一時的に厳しい寒さや大雪となったり、春の陽気になることがありそうです。
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