週間天気予報
寒波は一旦後退するも 来週後半は再び雪が強まるおそれ

2026-01-24 14:50 ウェザーニュース

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 【 この先のポイント 】
・北陸は明日にかけて大雪に厳重警戒
・来週後半は再び冬型に
・全国的に真冬並みの寒さが続く

日本海側に大雪ももたらしている寒波は週明けには後退し、大雪や厳しい寒さは一旦落ち着きそうです。

週中頃以降は日本海側で再び雪が強まるおそれがあります。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報

北陸は明日にかけて大雪に厳重警戒

明日25日(日)にかけて強い冬型の気圧配置が続き、日本海側の広い範囲で大雪や猛吹雪となる見込みです。

特に北陸付近ではJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が停滞するため、山沿いだけでなく平野部でも短時間で一気に積雪が増える可能性があります。大規模な立ち往生や孤立が発生するおそれもあるため、無理な移動や不要不急の外出は避けるなど、安全を第一にお過ごしください。
積雪レーダー積雪レーダー

また、近畿北部から山陰でも積雪急増のおそれがあり、交通機関への影響が懸念されます。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)
普段雪の少ない太平洋側の地域でも雪の降る可能性があります。東海地方も雪雲が流れ込みやすく、名古屋周辺でも夜遅くから25日(日)朝にかけて雪が降る見込みです。
雨雪レーダー雨雪レーダー

路面の凍結や積雪による交通障害が心配されるため、随時最新の情報を確認して下さい。
路面凍結予報(要ログイン)

来週後半は再び冬型に

週明け26日(月)になると強い寒気のピークを越えて大雪は一旦落ち着き、日本海側の雪も小康状態となります。雪かきを進めるチャンスとなりそうです。

28日(水)以降、日本付近は再び冬型の気圧配置が強まり、上空に寒気が流れ込みます。北陸から近畿北部付近にかけてはJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の影響を受けやすくなります。今回の寒波のピーク時ほどの強度ではないものの、まとまった雪となり警報級の大雪となる可能性があるため、注意してください。
実況・予想天気図実況・予想天気図

太平洋側は、今月いっぱいは大きな天気の崩れは予想されていません。晴れて空気が乾燥する日が続くため、ハンドクリームや加湿器などを使用し、乾燥対策を行なってください。また、火の取り扱いにも十分ご注意ください。
乾燥指数 空気中の水分量の予想

全国的に真冬並みの寒さが続く

26日(月)には強い寒気は後退して厳寒のピークは過ぎるものの、来週後半にかけて全国的に真冬並の寒さが続きそうです。

西日本や東日本でも最高気温は10℃を下回る日が多く、北海道では気温が0℃以上にならない真冬日が続く予想です。

北風も強まり、体感温度はさらに低く感じられそうです。真冬の防寒対策を万全にして、特に受験生の方は体調管理に十分注意してください。
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