寒波後半戦の大雪に警戒 北陸では新たに1m超の積雪予想も

2026-01-24 06:31 ウェザーニュース

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昨日23日(金)の夜から2回目の寒波のピークに入り、北陸山沿いを中心にさらなる積雪の急増などに厳重な警戒が必要となります。

西日本も九州や四国、近畿などで雪の積もる所がある見通しです。
積雪レーダー積雪レーダー

北陸では積雪の増加止まらず

日本列島の上空に襲来した寒波は、21日(水)の夜〜22日(木)の朝にかけて最初のピークを迎えました。

昨日23日(金)は、一連の寒波の中では比較的落ち着いた状態の所が多かったものの、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)やシアーラインの停滞により、北陸付近は断続的に雪が強まって積雪が増加しました。

24日(土)5時時点での積雪深は新潟県魚沼市の守門で248cm、十日町市で184cmとなっており、20日(火)0時に比べると100cm以上増加しています。

また、青森県青森市・酸ケ湯では414cm、山形県大蔵村・肘折で221cm、福井県敦賀市・敦賀で50cmとなっています。
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6時現在、岐阜県に大雪警報が発表されています。
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九州や近畿など積雪の可能性

2回目のピークは1回目に比べると、寒気の中心部分の強さは劣る一方で、西日本方面への寒気の南下は強まるとみられます。

九州の内陸部ではすでに雪の降りだしているところがあり、積もる可能性があります。車で移動の予定がある場合は注意が必要です。
雨雪レーダー雨雪レーダー

昼間は九州から降りにくくなる一方で、近畿方面は雪や雨が降りやすくなり、内陸部では積雪となる可能性があります。路面状態の悪化に注意し、時間に余裕を持った行動を心がけてください。
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これまでの雪に加え1m超の積雪予想

寒波は25日(日)頃まで続く見通しです。25日(日)夜までの積雪増加量は北陸の多い所で1m以上に達する予想となっています。

東北南部から近畿北部にかけても50cm以上の所がある見込みです。近畿中南部の山沿いや東海でも雪の積もる所があり、週末に車での移動を予定している方は最新の情報を踏まえ変更なども検討してください。
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各地、短時間で積雪が一気に増加するおそれもあります。すでに積雪が多い地域では交通障害に加え、雪崩や落雪、除雪中の事故などの危険性が高まるため、厳重な警戒が必要です。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
ひろさん
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