北陸で強雪 金沢は3時間で15cmの雪が積もる 交通機関の影響拡大

2026-01-21 21:38 ウェザーニュース

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夜になり活発な雪雲が北陸に広がっています。沿岸の市街地でも雪が強まっていて、金沢市では3時間で15cmの雪が積もりました。交通機関への影響も拡大しており警戒が必要です。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)

1時間に5cmを超える激しい雪

上空5500m付近で−42℃以下の非常に強い寒気が、日本海から北陸上空に進んできました。

この影響で、日本海で北寄りの風と西寄りの風がぶつかることで形成されたJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)や、北陸の沿岸部のシアーライン(風の流れが変化する境界線)に伴う雪雲が活発になり、各地に激しい雪を降らせています。

金沢市では17時から20時までの3時間に15cmの降雪を観測し、積雪は18cmまで増加しました。富山県東部から新潟県上越にかけても1時間に5〜10cmの雪を観測しています。

積雪レーダー積雪レーダー
北陸道や上信越道、関越道の一部の区間は通行止めになっていて、JRも在来線で運転見合わせや一部列車の運休が発生している状況です。

石川県など北陸西部の強い雪は22時前後まで続き、新潟県上中越では今夜いっぱい活発な雪雲が停滞するため積雪が急増する見込みです。立ち往生やスリップ事故をきっかけにした車両滞留に警戒をしてください。
ドライブリスク予報

東海に雪のエリアが広がる

また、雪雲の一部は滋賀県北部から岐阜県、愛知県へと広がっていて、岐阜県本巣市・樽見では20時までの1時間に6cmの降雪を観測。ウェザーニュースアプリ利用者からの天気報告では、岐阜県美濃から愛知県北部で雪の報告が増加してきました。

JPCZの南下に伴い、近畿北部だけでなく、京都市を含む近畿中部や三重県などでも深夜以降は雪の強まるとみられます。

20時30分の時点で新潟県、富山県、石川県、京都府、鳥取県、島根県に大雪警報が発表中です。雪雲の動きにより警報の範囲が拡大する可能性があります。夜間の外出や移動はできるだけ避け、明日22日(木)の朝は早めに雪の状況を確認して行動するのが良さそうです。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
Nittoさん
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