天気痛予報
明日にかけて広範囲で“警戒”ランク 心配な方は対策を

2026-01-20 10:32 ウェザーニュース

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今日20日(火)は低気圧が急速に発達し、21日(水)からは寒波のピークが始まる予想です。北日本や東日本では気圧の変動も大きく、ウェザーニュース独自の天気痛予報でも警戒ランクのところが多くなります。

気圧変化の影響で頭痛や関節痛などの天気痛・気象病の症状が出やすい方は体調管理を万全に行ってください。
気圧変化・頭痛対策の参考に<天気痛予報>

今日から明日にかけて広範囲で警戒ランク

天気痛・気象病とは、気圧の変化などによって起こる頭痛やめまいなどの身体の不調のことです。

今日20日(火)は低気圧が急速に発達します。低気圧の発達に伴って冬型の気圧配置が強まり、21日(水)からは寒波のピークが始まります。
北日本や東日本を中心に気圧の変化が大きくなる予想です。

また、毎日決まった時間に起こる「大気潮汐※」と呼ばれる気圧変化の変動が通常より大きくなっており、ウェザーニュースの天気痛予報では、広い範囲で警戒ランクとなっています。
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大気潮汐(たいきちょうせき)とは
昼間に太陽光で大気が温められることや日没後に冷やされることなどよって発生する周期的な気圧変化の事を指し、1日2回、気圧のアップダウンを繰り返す半日サイクルの変動の気圧変化となります。

この周期はヒトの生体リズムの周期と一致している可能性があり、天気図レベルの気圧変動と比較すると1/1000レベルの変化となっていますが、天気痛の引き金となります。

この変化は一般的に9時頃と21時頃に高く、3時頃と15時頃に低くなります。低気圧や台風などが存在しない時でも気圧の変動幅は数hPa程度あるようです。

冷えが症状悪化につながることも

だんだんと大気潮汐の変動による影響は小さくなっていく見込みですが、この先一週間は強い冬型の気圧配置が続き、寒気によって全国的に気温が平年より低い状況が続く予想です。

冷えが症状悪化につながることもあり、頭痛や関節痛を感じることが多い方は警戒が必要です。身体を温めることが予防につながるため、お風呂に浸かる、冬用の小物を活用するなどして、冷気から身を守るよう心がけてください。
関連記事「冬の気象病は温めて改善」
天気痛予報を参考に事前の対策を
ウェザーニュースがこれまでに会員の方々と幾度も検証を行った結果、「気圧の変化が通常のパターンからずれた時」に、頭痛や関節痛などの天気痛を感じる方が多いことが分かっています。

ウェザーニュースの天気痛予報の中では、天気痛が発症するリスクを6日先まで、“警戒”“注意”“やや注意”“安心”の4ランクで表示しています。また、今日明日については3時間毎の天気痛予報と天気、気圧の変化も確認することができます。

ご自身の体調変化などのパターンと照らし合わせて、ぜひとも天気痛の発症する前に予防薬やマッサージなどで対策をしてみてください。

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