気象庁1か月予報 全国的に低温傾向 来週の寒波が大きく影響

2026-01-15 15:59 ウェザーニュース

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今日15日(木)、気象庁は1月17日から2月16日までの1か月予報を発表しました。来週に予想される寒波の影響により、今後1か月の平均気温は低くなる見通しです。日本海側では雪が多くなるとみられます。

冬型の気圧配置となり寒気が流れ込みやすい

上空を吹く強い西寄りの風、偏西風は日本付近で南を流れる見通しで、寒気が流れ込みやすくなります。シベリア高気圧とアリューシャン低気圧がともに強まるとみられ、日本付近は冬型の気圧配置が強まる見込みです。

特に来週はその傾向が顕著で、寒波に見舞われる見通しです。21日(水)頃からの5日間の平均気温が、平年よりもかなり低くなる可能性が高いとして、沖縄から北海道の全国を対象に、低温に関する早期天候情報が発表されています。

寒波の影響を反映してこれまでの高温傾向から低温傾向に一変し、北海道は平年よりも低い、東北から九州は平年並みか平年よりも低い予想です。
上空の気温の変動を地域別に見ていくと、西日本、東日本では1月中旬が高温傾向だったのに対し、下旬は平年よりも大幅に低くなる予想です。最も気温が低下するタイミングでは、平年よりも4℃前後低くなるとみられます。

1年の中でも最も寒い時期であることに加え、平年よりもこれだけ低くなるため、厳しい寒さが続く見通しです。

北日本はこれまで以上に寒気の影響を受けやすくなり、1月いっぱいは平年よりも低い状態が続くと予想されます。

日本海側は大雪、太平洋側は乾燥が続く

来週は冬型の気圧配置が続くため、日本海側では断続的に雪が降る見通しです。一方で太平洋側は乾燥した晴天の日が多く、冬の天気の特徴が顕著に現れます。

降水量は東北日本海側と北陸で平年並みか平年よりも多く、北海道や近畿北部、山陰は平年並みの予想です。降雪量は近畿北部から北海道日本海側で平年並みか多い予想となっていて、積雪の急増に警戒が必要となります。

太平洋側の各地はしばらく降水量が少ない予想で、空気の乾燥が進む見通しです。火災の発生しやすい状態が当面は続きますので、火の取り扱いに十分注意をしてください。
長期予報 この先3か月の天候見解
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