今年最初の台風発生の可能性 フィリピンの東で熱帯低気圧が発達

2026-01-15 10:19 ウェザーニュース

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気象庁はフィリピン・ミンダナオ島の東にある熱帯低気圧が「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しています。発生すれば今年最初の台風で、台風1号と呼ばれることになります。
▼熱帯低気圧 1月15日(木)9時
中心位置   ミンダナオ島の東
 移動     西北西 15 km/h
 中心気圧   1002 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s

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進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

沖縄を含む日本に影響する可能性は低い

昨日14日(水)に発生した熱帯低気圧は少しずつ勢力を強めています。周辺の海面水温は平年に比べて若干高く、28〜29℃ほどと熱帯低気圧を発達させるだけのエネルギーは十分です。

この後はしばらく北西に進みながら発達し、16日(金)の朝までには台風になるとみられます。18日(日)以降は進路を北から東寄りに変えて、あまり北上はしない見込みです。

来週は寒波が襲来することで台風は東に進む可能性が高く、日本列島への影響はない予想です。
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1〜3月は台風の発生が最も少ない時期

平年の台風発生数
次に台風が発生すると、2025年11月25日に発生した台風27号(コト)以来で「台風1号」と呼ばれることになります。約2か月ぶりの台風発生で、今月最初の台風となります。

台風発生数の平年値を見ると、1〜3月はそれぞれ0.3個と年間で最も発生数の少ない時期です。北半球ではこれからの時期に海水温が最も低くなるためです。

発生したとしても日本列島に接近することはほとんどなく、1951年からの統計で1〜3月に接近した台風は1つも記録されていません。
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