花粉飛散予想
2月上旬にスギ花粉の飛散開始 飛散量は猛暑の影響で全国的に平年超え
すでに少量のスギ花粉が飛んでいる可能性
スギの雄花は、冬の寒さを経験することで休眠から目覚め(休眠打破)、その後は気温の上昇とともに生長し、花粉を飛ばし始めます。
2025年12月は低気圧や前線が次々と日本付近を通過し、冬型の気圧配置が長続きせず、12月の平均気温は平年を上回ったところが多くなりました。このため、休眠打破のタイミングは、当初の予想よりもやや遅くなると考えられます。
一方、1月は周期的に寒気が南下し、気温は平年並か平年を下回る見込みです。この寒さによって、スギの雄花は休眠打破に至るとみています。
2月前半は北日本を中心に寒気の影響が残るものの、徐々に暖気が流れ込むようになり、気温が上がったタイミングでスギ花粉の飛散が始まる見込みです。
今年の春の花粉の飛散開始時期は、平年と比べると西日本と東日本では平年並、北日本では平年よりやや遅くなる予想です。
2025年12月は低気圧や前線が次々と日本付近を通過し、冬型の気圧配置が長続きせず、12月の平均気温は平年を上回ったところが多くなりました。このため、休眠打破のタイミングは、当初の予想よりもやや遅くなると考えられます。
一方、1月は周期的に寒気が南下し、気温は平年並か平年を下回る見込みです。この寒さによって、スギの雄花は休眠打破に至るとみています。
2月前半は北日本を中心に寒気の影響が残るものの、徐々に暖気が流れ込むようになり、気温が上がったタイミングでスギ花粉の飛散が始まる見込みです。
今年の春の花粉の飛散開始時期は、平年と比べると西日本と東日本では平年並、北日本では平年よりやや遅くなる予想です。
ウェザーニュースが実施した花粉に関するアンケート調査では、西日本や東日本の太平洋側を中心に「花粉を感じる」という報告が寄せられており、すでに少量のスギ花粉が飛散している可能性があります。
今後は、2月上旬に九州北部や静岡、関東南部でスギ花粉の飛散が始まり、2月中旬には西日本・東日本の広い範囲で飛散開始となる見通しです。
3月上旬にかけては東北北部などの各地でも飛散が始まり、北海道のシラカバ花粉は4月中旬からの飛散になるとみています。
今後は、2月上旬に九州北部や静岡、関東南部でスギ花粉の飛散が始まり、2月中旬には西日本・東日本の広い範囲で飛散開始となる見通しです。
3月上旬にかけては東北北部などの各地でも飛散が始まり、北海道のシラカバ花粉は4月中旬からの飛散になるとみています。
スギ花粉は2月中旬から本格的に飛散
ヒノキ花粉は3月中旬から本格的に飛散
ヒノキ花粉が本格的に飛散し始めるのは、九州や中国・四国で最も早く、3月中旬からとなる見込みです。
近畿や東海、関東・山梨が3月下旬から、北陸・長野、東北南部は4月上旬に飛散のピークを迎える予想です。北陸や東北南部ではヒノキの樹木が少ないため、スギ花粉に比べると飛散量が少なくなるとみています。
北海道でシラカバ花粉の飛散が4月下旬から本格化する予想で、ちょうどゴールデンウィークの時期と重なる可能性があります。
近畿や東海、関東・山梨が3月下旬から、北陸・長野、東北南部は4月上旬に飛散のピークを迎える予想です。北陸や東北南部ではヒノキの樹木が少ないため、スギ花粉に比べると飛散量が少なくなるとみています。
北海道でシラカバ花粉の飛散が4月下旬から本格化する予想で、ちょうどゴールデンウィークの時期と重なる可能性があります。
飛散量:全国的に平年を上回る予想
本発表では11月5日~20日にウェザーニュースアプリで実施した「スギの雄花調査(北海道はシラカバ)※1」の結果を活用しています。
雄花調査の結果、東北北部や北海道では「全体に雄花が出来ており、密度も高い」「全体に雄花が出来ている」という回答の合計の割合が、前年より増加した地域が多くなりました。
一方、九州から東北南部にかけては、同回答の合計の割合が前年より減少した地域が多くなりました。
本発表ではこれらの調査結果に加え、2025年12月23日に発表された環境省のスギ雄花花芽調査の結果(※2)も踏まえ、総合的に見解をまとめています。
※1.ユーザーからスギの雄花の写真を送っていただくとともに、雄花の状態について(全体に雄花が出来ており、密度も高い/全体に雄花が出来ている/雄花はまばらに出来ている/雄花が観察されない)の4つの選択肢から回答していただきました。
※2.環境省報道発表「令和7年度スギ雄花花芽調査の結果等について」
雄花調査の結果、東北北部や北海道では「全体に雄花が出来ており、密度も高い」「全体に雄花が出来ている」という回答の合計の割合が、前年より増加した地域が多くなりました。
一方、九州から東北南部にかけては、同回答の合計の割合が前年より減少した地域が多くなりました。
本発表ではこれらの調査結果に加え、2025年12月23日に発表された環境省のスギ雄花花芽調査の結果(※2)も踏まえ、総合的に見解をまとめています。
※1.ユーザーからスギの雄花の写真を送っていただくとともに、雄花の状態について(全体に雄花が出来ており、密度も高い/全体に雄花が出来ている/雄花はまばらに出来ている/雄花が観察されない)の4つの選択肢から回答していただきました。
※2.環境省報道発表「令和7年度スギ雄花花芽調査の結果等について」
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