大気の状態が不安定 北陸は竜巻や突風、あられなどに注意

2025-11-18 09:50 ウェザーニュース

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今日18日(火)は冬型の気圧配置が強まり、今季一番の寒気が流れ込んでいます。北海道や東北北部では雪になっていますが、北陸では雨で経過しているところがほとんどです。

局地的に雲が発達して激しい雨や氷の粒である霰(あられ)が降っているところもあります。夜にかけて大気の状態が不安定な状況が続くため、竜巻や突風にも注意してください。
「発雷確率」予想マップ

局地的に雨雲が発達

冬型の気圧配置が強まり、寒気が南下してきました。北陸にも日本海から次々と雨雲が流れ込んで、雨を降らせています。

上空高いところの寒気が強く、5500m付近で−33℃以下の冷たい空気が今夜にかけて北陸にもかかってきます。気圧の谷の通過も重なり、一日を通して大気の状態が非常に不安定な状況が続きます。

そのため、局地的に雨雲が発達していて、石川県白山市では氷の粒である霰(あられ)が降り、道路一面にうっすらと積もるほどになりました。
雨雪レーダー雨雪レーダー
寒気の流れ込み予想

ろうと雲も発生 竜巻などの突風に注意

富山県入善町からの投稿 ※動画が見られない場合はウェザーニュースの元記事からご覧ください

また、8時過ぎには富山県入善町で黒っぽい雲の底からろうと状の垂れ下がる部分(ろうと雲)が撮影されました。これも大気の状態が不安定になっている時に現れるもので、ろうと状の部分が水面や地面に達すると竜巻となります。

このあとは、日本海で風がぶつかりあい、発達した雨雲の列が形成されるとみています。JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)と呼ばれるもので、真冬では激しい雪を降らせますが、この時期はまだ真冬ほど気温が低くないため、雷雨やあられとなります。

今日このあとは石川県や福井県など北陸西部にJPCZの発達した雨雲が流れ込みやすくなります。夜にかけて落雷や霰(あられ)に加えて、竜巻や突風にも注意してください。
現在の発雷観測状況 雷レーダー現在の発雷観測状況 雷レーダー
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