3年連続で9月は記録的高温 8月の平年に匹敵する暑さ
今年も基準値を2.5℃ほど上回る見通し
都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による9月の日本の平均気温偏差は、26日(金)までの実況に、30日(火)までのウェザーニューズの予報を加えた推定値で+2.5℃前後になるとみられます。
過去最も高かった一昨年2023年には及ばないものの、昨年2024年に匹敵する高さです。ここ3年は基準値よりも2.5℃前後高い状態が続き、8月の平年の気温とほぼ同じくらいになっています。
▼9月の平均気温偏差(高い順)
2023年 +2.66℃
2024年 +2.52℃
2025年 +2.5℃前後(推定値)
2012年 +1.51℃
1999年 +1.39℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
関連記事「温暖化で9月も「夏延長」? かつての8月並みの暑さに」
過去最も高かった一昨年2023年には及ばないものの、昨年2024年に匹敵する高さです。ここ3年は基準値よりも2.5℃前後高い状態が続き、8月の平年の気温とほぼ同じくらいになっています。
▼9月の平均気温偏差(高い順)
2023年 +2.66℃
2024年 +2.52℃
2025年 +2.5℃前後(推定値)
2012年 +1.51℃
1999年 +1.39℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
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9月はじめは200地点以上が猛暑日に
8月後半の猛暑は9月に入っても継続し、9月1日、2日はいずれも最高気温35℃意表の猛暑日地点数が200地点を上回りました。1日の250地点は現在の統計方法となった2010年以降、9月としては最多です。
その後も9月中旬にかけて太平洋高気圧の勢力の強い状態が続き、各地で厳しい残暑となっています。9月下旬になってようやく太平洋高気圧が弱まって秋雨前線の影響を受ける日が増えてきましたが、中旬までの高温傾向により今年の9月もまさに夏の延長線と言える、記録的暑さでした。
その後も9月中旬にかけて太平洋高気圧の勢力の強い状態が続き、各地で厳しい残暑となっています。9月下旬になってようやく太平洋高気圧が弱まって秋雨前線の影響を受ける日が増えてきましたが、中旬までの高温傾向により今年の9月もまさに夏の延長線と言える、記録的暑さでした。
気温の高い傾向は10月まで継続見込み
最新の長期予報では10月も全国的に気温が平年よりも高く、高温傾向の継続が予想されています。11月になると平年に近づく日が増え、12月は本格的な寒気の南下がある予想です。秋から冬への移り変わりが急激になるとみられます。
また、海面水温の高い状態が続いていますので、台風が発生した場合は発達し、高気圧の勢力が例年の10月よりも強い分だけ、日本に近づく可能性が高まることが考えられます。気温だけでなく、台風の動向にも注目です。
長期予報 この先3か月の天候見解
また、海面水温の高い状態が続いていますので、台風が発生した場合は発達し、高気圧の勢力が例年の10月よりも強い分だけ、日本に近づく可能性が高まることが考えられます。気温だけでなく、台風の動向にも注目です。
長期予報 この先3か月の天候見解
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