九州・中国は大雨による災害警戒 午後は活発な雨雲が東へ

2025-09-10 10:46 ウェザーニュース

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今日10日(水)は秋雨前線の活動が活発で、午前中は九州、中国を中心に大雨となっています。午後は強雨エリアが次第に東へ移り、四国や北陸、東北などで雨が強まる見込みです。

九州は半日で200mm超の大雨

本州付近に秋雨前線が停滞して、南からは暖かく湿った空気の流入が続いています。

さらに今日は上空に寒気を伴った気圧の谷が西から進んできたことで、大気の状態が非常に不安定になりました。前線の周辺やその南側で雨雲が発達し、早朝には九州北部で線状降水帯が解析されています。

九州や中国地方は広い範囲で雨が強まり、10時30分までの12時間の雨量は長崎県南島原市・口之津で280.5mm、雲仙市・雲仙岳で214.5mm、熊本県宇城市・三角で179.0mmに達しました。
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各地に大雨警報や洪水警報が発表され、熊本県には土砂災害警戒情報が発表中です。
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四国や北陸、東北も大雨警戒

午後は秋雨前線がゆっくりと南下するとともに、上空の気圧の谷が東に進むことで、雨の強まりやすい地域が東へ移る見通しです。

夕方からは北陸、夜になると東北に活発な雨雲が広がり、四国でも今夜は太平洋側を中心に雨雲が発達しやすくなるとみられます。局地的には1時間に50mm以上の非常に激しい雨が降る見込みです。

また、前線からは少し離れている近畿から東海、関東も大気の状態が不安定で、晴れ間が見えている地域でも天気が急変する可能性があります。

非常に激しい雨による道路冠水や河川の急な増水、土砂災害などの危険性が高まるおそれがあります。活発な雨雲の周辺では落雷や突風も起こりやすくなりますので、警戒が必要です。
雨雲レーダー雨雲レーダー
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