新潟県で「ハロ」が出現 天気下り坂のサイン

2025-09-07 11:21 ウェザーニュース

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今日7日(日)は昼前になって新潟県の上空に「ハロ」が見られています。天気下り坂のサインで午後には雨のエリアが拡大する予想です。

上空の湿りが増えて出現

「ハロ」は、暈(かさ)や日暈(ひがさ)とも呼ばれ、上空の高い所に太陽が透けて見えるくらいの薄い雲が広がっている時に、太陽の周りにボンヤリと見えるリング状の明るい部分のことを指します。

通常の虹とは違って上空の薄雲を構成する氷の粒によって太陽光が内側に曲げられて(屈折して)、光の強い部分が環状に見えています。プリズムを通った光が虹色に分かれるのと同じ原理です。光の強い部分は視野半径角22度のところに現れます。
「ハロ」は天気下り坂のサインと言われることあり、今日は日本海から北海道に接近する低気圧からのびる前線が徐々に南下中です。

前線の南下に伴って上空の湿りが増した影響により「ハロ」が出現したと考えられます。午後になると新潟県内でも雨が降り出す予想です。
雨雲レーダー雨雲レーダー

明朝にかけて非常に激しい雨のおそれ

南下する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み雨雲が発達します。

北陸では明朝にかけて局地的に1時間に50mmを超える非常に激しい雨が降り、線状降水帯が形成されると1時間に80mm以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
道路冠水や河川増水に加えて雷や突風にも警戒が必要です。
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)
新潟地方気象台は新潟県と石川県において7日夜のはじめ頃から8日明け方にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が高まるとして「大雨と雷及び突風に関する北陸地方気象情報」を発表しました。

仮に線状降水帯が発生しなくても雨量がかさんで大雨となることも考えられるため、線状降水帯の情報だけにとらわれることなく、避難情報等に従い適切な行動をとるようにしてください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
そらさん
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