九州を活発な雨雲が通過 線状降水帯発生の可能性も

2025-06-09 10:30 ウェザーニュース

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今日9日(月)は梅雨前線が九州のすぐ南まで北上し、九州南部では断続的に雨が強まっています。

このあとも九州には活発な雨雲が流れ込みやすく、発達した雲が同じようなところにかかり続ける場合は、線状降水帯が発生するおそれがあります。
雨雲レーダー雨雲レーダー

九州の西側にはさらに発達した雨雲

今日9日(月)は梅雨前線に近い九州や四国で雨の降っているところが多くなっています。鹿児島県や熊本県、宮崎県では1時間に10mmから20mmのやや強い雨が降り続いている状況です。九州南部には発達した雨雲も見られ、鹿児島県枕崎市では10時までの1時間に25.5mmを観測するなど、一時的に雷を伴った土砂降りの雨となっているところもあります。

夜にかけて梅雨前線はさらに北上し、九州は南部だけでなく北部でも雨が強まるところがある見込みです。上空に進んでくる気圧の谷の影響も合わさり、局地的には1時間に50mm以上の非常に激しい雨となるおそれがあります。湿った空気の流入が強まり、発達した雨雲が同じようなところにかかり続ける場合は、線状降水帯が形成されるおそれもあります。道路冠水や河川の急な増水などに警戒をしてください。
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九州は明後日11日(水)にかけて大雨警戒

梅雨前線の活動が活発な状態は明日10日(火)から明後日11日(水)朝にかけても続く見込みです。すでに鹿児島県内ではこれまでの24時間雨量が100mmを超えているところがあり、明後日11日(水)朝にかけて九州の多いところではさらに200mm前後の雨が予想されています。

この大雨による河川増水や土砂災害の発生にも警戒が必要です。増水した河川や急な崖など危険なところには近づかず、最新の気象情報に加えて自治体からの情報などにも注意してください。
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近畿から関東も午後から雨に

梅雨前線の北上に伴い、雨の範囲は段々と広がってきています。

近畿では昼頃から、東海は午後、関東も夕方には雨が降り出すみこみです。夜にかけては雨の強まるところもあるため、これからの外出は雨具を忘れずにお持ちください。

今夜から明日にかけては、関東から西の各地で強まる雨に注意が必要です。
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