台風7号(メーカラー)は25日(木)から沖縄接近 台風8号(ヒーゴス)由来の雨雲も警戒
2026/06/24 22:41 ウェザーニュース
台風8号(ヒーゴス)は日本の南で勢力を落とし熱帯低気圧になる予想ですが、これに由来する湿った空気の影響で東日本で雨が強まるおそれがあります。
中心位置 沖縄の南
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 北 10 km/h
中心気圧 975 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
最新の台風7号情報
▼台風8号 6月24日(水)21時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 20 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
最新の台風8号情報
台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
台風7号 沖縄は荒天に警戒 西日本は接近前から大雨のおそれ
その後、26日(金)夜には九州の南に達し、27日(土)は徐々に速度を上げて、四国沖から本州の南岸を東進する可能性が高くなっています。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
台風本体が通過するまで断続的に雨が降り、総降水量が増加することが考えられます。25日(木)〜26日(金)の2日間の降水量は、九州から瀬戸内にかけての広い範囲で200mm以上、局地的には300mm以上の見通しです。
九州や四国ではすでに24時間降水量が150〜200mmの所があり、さらに同じかそれより多い雨が降ることが予想されています。土砂災害や河川の増水・氾濫、低地の浸水などに警戒が必要です。
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)
台風8号 衰弱する予想も東日本に大雨もたらすおそれ
一方、この台風8号由来の湿った空気が台風7号よりも先に北上した場合、台風7号の北東側にあたる東日本の太平洋側で雨が強まるおそれがあります。
台風8号の進路
世界各国の進路予想(要ログイン)
梅雨前線と台風7号、台風8号の位置関係は予想が難しくなっていて、必ずしもこの予測の通りに雨が強まるとは限りません。ただ、最悪の場合に備えて大雨への対策を準備しておくことを推奨します。
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)
台風の発生が増え始める時期
6月の台風発生数の平年値は1.7個で、例年台風の発生が増え始める時期です。今年も台風シーズンに向けて大雨や暴風への対策を進めるようにしてください。
ウェザーニュースPro「台風可能性 15日間予測」
最新の台風情報最新の台風情報
気圧変化·頭痛対策の参考に<天気痛予報>
台風の名前
台風7号の名前「メーカラー(Mekkhala/เมขลา)」はタイが提案した名称で、雷の天使の名前からとられています。
台風8号の名前「ヒーゴス(Higos)」は米国が提案した名称で、いちじくを意味するチャモロ語からとられています。
関連記事「台風の名前はどうやって決める?日本など提案のアジア名140個の呼名リスト」
レーダー 台風モードをアプリで見るレーダー 台風モード





