台風29号(コグマ)は小笠原近海を通過 関東沿岸は高波に注意
2026/10/12 08:51 ウェザーニュース
今夜から明日にかけて進路を東寄りに変え、日本から離れていく予想です。
台風29号による天気への影響はほとんどなし
中心位置 小笠原近海
大きさ階級 //
強さ階級 非常に強い
移動 北 25 km/h
中心気圧 955 hPa
最大風速 45 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 60 m/s
台風29号の最新情報
非常に強い勢力の台風29号は、今日12日(月)9時現在、小笠原近海を北に進んでいます。
今夜から明日13日(火)にかけて勢力を落としながら上空の偏西風に乗って進路を東寄りに変化。日本から徐々に離れていく予想です。日本付近の天気への大きな影響はありません。
ひまわり9号衛星雲画像ひまわり9号衛星雲画像
台風ピンポイント影響予測(要ログイン)
強風や高波に注意
八丈島では8時7分に最大瞬間風速17.9m/s、静岡県のアメダス稲取では8時48分に17.3m/sを観測しました。
また沿岸では波が高くなっています。晴れていても海のレジャーは危険な状態になることが考えられますので、十分に注意をしてください。
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平年よりハイペースで発生 秋台風は要注意
10月の発生数の平年値は3.4個で、まだしばらく台風発生の多い時期が続きます。秋の台風はスピードも速いため、被害をもたらす台風が多いことも特徴です。台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から10月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から10月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
台風29号の名前「コグマ(Koguma)」は日本が提案した台風の名称で、こぐま座、小熊の意味からとられています。
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