台風17号(ナンカー)発生 今後の進路に注意 17号としては史上3番目の早さ
2026/08/12 10:31 ウェザーニュース
今年は平年よりも早いペースで台風が発生していて、台風17号としては統計史上3番目に早い発生です。
中心位置 小笠原近海
大きさ階級 大型
強さ階級 //
移動 東北東 ゆっくり
中心気圧 994 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
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台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
進路はまだ不確か 本州方面には近づかない可能性も
進路図を見ると、北東方向に進んだあと、進路を北寄りに変えて日本の東へ向かうことが示唆されています。進路によっては台風15号に続き東日本に影響がでる可能性があります。最新の台風情報にご注意ください。
ただ、進路の予測の誤差が非常に大きく、今後の影響を正確に予測するのが難しくなっています。
予報期間がかなり先 まだ誤差が大きい
これらを比較すると、はじめのうち北東方向へ進む予測が揃っていることがわかりますが、その後は予測のばらつきがかなり大きくなっていることが読み取れます。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みですので、最新の台風情報を随時ご確認ください。
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平年より早いペースで台風が発生
2026年はかなり早いペースで台風が発生していて、7月末までの累計で平年より5つほど多くなっています。台風17号の発生の早さとしては、統計史上3番目となりました。
8月の台風発生数の平年値は5.7個と、例年最も多くの台風が発生する時期です。秋にかけては日本への接近も増える時期ですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から8月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から8月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
台風17号の名前「ナンカー(Nangka)」はマレーシアが提案した名称で、マレー語の果物の名前(パラミツ、ジャックフルーツ等とも呼ばれる)からとられています。
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