台風18号(ソウデル) 発達しながら北西進 来週は影響に注意
2026/08/19 16:06 ウェザーニュース
週末には非常に強い勢力まで発達する予想です。来週は日本国内に影響が出る可能性があるため、今後の進路の情報に注意してください。
中心位置 トラック諸島近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 ゆっくり
中心気圧 1000 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
最新の台風情報最新の台風情報
台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
中心付近の最大風速は45m/sに達する予想
今週はモンスーンジャイアが日本から南に離れ、台風の発生位置がそれよりも北側になったため、18号は反時計回りに進む見通しです。
今後は急速に発達し、明後日21日(金)午後には「強い」勢力、23日(日)には中心付近の最大風速が45m/sに達して「非常に強い」勢力になるとみられます。
進路図に示される5日先よりも後の進路はまだ不確実です。来週以降、日本国内に影響が出る可能性も考えられるため、最新の台風情報にご注意ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
北上するかどうかの誤差がまだ大きい
これらを比較すると、はじめのうち北西方向へ進む予測が揃っていて、沖縄近海に達した後はそのまま西進するものと、北上するものに分かれる傾向がみられます。高気圧の勢力や上空の気圧の谷の動きなどの要因で、変化する見通しです。北上するタイミングによっては日本への影響が心配されます。
まだかなり先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みですので、最新の台風情報を随時ご確認ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
台風の暴風域に入る確率
東京都
小笠原諸島 21%
平年より早いペースで台風が発生
2026年はかなり早いペースで台風が発生していて、7月末までの累計で平年より5つほど多くなっています。台風18号の発生の早さとしては、統計史上6番目となりました。
8月の台風発生数の平年値は5.7個と、例年最も多くの台風が発生する時期です。秋にかけては日本への接近も増える時期ですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から8月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から8月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
ウェザーニュースPro「台風可能性 15日間予測」
最新の台風情報最新の台風情報
気圧変化·頭痛対策の参考に<天気痛予報>
台風の名前
台風18号の名前「ソウデル(Saudel)」はミクロネシアが提案した名称で、伝説上の首長の護衛兵に由来しています。
関連記事「台風の名前はどうやって決める?日本など提案のアジア名140個の呼名リスト」
レーダー 台風モードをアプリで見るレーダー 台風モード





