台風13号(ドルフィン) 急速に発達し「強い」勢力に 今後は猛烈な勢力まで発達予想
2026/07/28 15:50 ウェザーニュース
台風は急速に発達し、「強い」勢力になりました。今後も発達を続け、7月30日(木)には猛烈な勢力となる予想です。
まだ日本からはかなり遠いものの、8月上旬に国内に影響がでる可能性が否定できません。今後の進路に注意してください。
中心位置 マーシャル諸島
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 西北西 20 km/h
中心気圧 980 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
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台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
本州の南から日本列島方面へ北上する可能性も
「猛烈な」は、台風の強さを示す4段階の階級の中で最も強いランクにあたります。
31日(金)にはウェーク島近海で、中心気圧905hPa、中心付近の最大風速55m/sに達する予想になっています。
進路の予想を見ると、太平洋高気圧の南の縁に沿って西北西に進み、ウェーク島近海から南鳥島近海へ進む可能性が高くなっています。
5日先以降の進路はまだ不確実性が高いため進路図には示されていませんが、来週には小笠原近海を通って本州の南から日本列島の方面へ進んでくることも考えられるため、今後の台風情報に注意が必要です。
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本格的な台風シーズンの幕開け
2026年はかなり早いペースで台風が発生していて、7月までの累計も平年より5つほど多い状況です。これから本格的な台風シーズンですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から7月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から7月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
台風13号の名前「ドルフィン(Dolphin/白海豚)」は香港が提案した名称で、香港を代表する動物の一つ「白いるか」からとられています。
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