台風28号と29号 本州から離れて進むも高波には要注意
2026/10/09 16:12 ウェザーニュース
ただ、小笠原諸島や伊豆諸島、関東の沿岸部などは三連休中、波やうねりが高くなるため海のレジャーなどは注意をしてください。
台風28号は明後日までに温帯低気圧に
中心位置 南鳥島近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 20 km/h
中心気圧 994 hPa
最大風速 23 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
台風28号の最新情報
台風28号は南鳥島近海を北西に進んでいて、勢力は少しずつ弱まっています。
この後は上空を吹く強い西寄りの風、偏西風に乗る形で北寄りへと進路を変える見込みです。明後日11日(日)までには温帯低気圧に変わる予想となっています。
世界各国の進路予想(要ログイン)
台風29号は小笠原近海に進む予想
中心位置 南鳥島近海
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 北西 25 km/h
中心気圧 970 hPa
最大風速 40 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 55 m/s
台風29号の最新情報
強い勢力の台風29号は南鳥島近海を北西に進んでいて、発達を続けています。この後も発達しながら北西に進んで、明日10日(月)には非常に強い勢力になる予想です。小笠原諸島に最も近づく12日(月)は強い勢力を維持するとみられます。
現時点では離れて通る可能性が高いものの、小笠原諸島では風や波などの影響が出ることが考えられますので、今後の進路に注意をしてください。
小笠原近海に達した後は、偏西風に乗って北から北東へと進路を変え、本州には近づかない見込みです。
台風ピンポイント影響予測(要ログイン)
関東などは晴れていても高波に注意
伊豆諸島や関東の太平洋沿岸などは三連休中から高い波やうねりが押し寄せ、小笠原諸島でも29号が近づく連休後半は波が高くなる見込みです。
晴れていても海のレジャーは危険な状態になることが考えられますので、十分に注意をしてください。
平年よりハイペースで発生 秋台風は要注意
10月の発生数の平年値は3.4個で、まだしばらく台風発生の多い時期が続きます。秋の台風はスピードも速いため、被害をもたらす台風が多いことも特徴です。台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から10月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から10月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
台風29号の名前「コグマ(Koguma)」は日本が提案した台風の名称で、こぐま座、小熊の意味からとられています。
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