台風発生予想 次に発生すると「台風25号」 シルバーウィークに影響か
2026/09/14 10:30 ウェザーニュース
18日(金)〜19日(土)頃に小笠原諸島に接近し、その後の進路次第ではシルバーウィーク期間中に影響が出るおそれがあるため、今後の台風情報に注意してください。
中心位置 トラック諸島近海
移動 西 ゆっくり
中心気圧 1004 hPa
最大風速 15 m/s
最大瞬間風速 23 m/s
実況・予想天気図実況・予想天気図
最新の台風情報最新の台風情報
進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
高気圧の縁に沿って北上してくる可能性
進路図を見ると、北西に進んだあとは西寄りに進路を変え、18日(金)頃から小笠原諸島に接近する見込みです。
気象庁による台風予報は5日先までで、その後は正確な予測をするのが難しくなっているものの、太平洋高気圧の縁に沿って本州方面に北上してくる可能性も考えられる状況です。
世界各国の進路予想(要ログイン)
進路の誤差ははじめのうち小さく 先になるほど大きい
参考 世界各国の気象機関が計算した進路の数値シミュレーション結果
これらを比較すると、予測の傾向は概ね揃っていることがわかりますが、日本に近づくにつれて予測のばらつきがかなり大きくなっていることが読み取れます。
まだかなり先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みですので、最新の台風情報を随時ご確認ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
台風の接近前から大雨となる可能性も
その後の台風の進路次第では総雨量がかなり多くなる地域も出てくる可能性が想定されます。前線や台風、上空の気圧の谷の位置関係次第で雨の強さやタイミングが大きく変わります。シルバーウィークへの影響が大きくなることも考えられるため、今後の台風情報に十分注意してください。
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)
今年はかなり早いペースで台風が発生
2026年は序盤からかなり早いペースで台風が発生していて、8月末までの累計でも平年より10個ほど多くなっています。
8月には10個の台風が発生していて、月単位の集計で1か月に10個の台風が発生するのは1966年8月以来で60年ぶりのことでした。1951年以降、月に10個以上の台風が発生したのは過去2例のみで、先月が3回目でした。
9月の台風発生数の平年値は5.0個と8月に比べると若干少なくなるものの、接近数の平年値は8月と同値、沖縄や奄美を除く本土への接近数は9月が上回ります。
秋の台風はスピードも速いため、被害をもたらす台風が多いことも特徴です。台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
秋台風はなぜ怖い? 進路や速さに注意 上陸時の勢力も強い傾向
ウェザーニュースPro「台風可能性 15日間予測」
最新の台風情報最新の台風情報
気圧変化·頭痛対策の参考に<天気痛予報>






