はくばけい
白馬渓
- 滝がある
- 紅葉祭り・イベントがある
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見どころ紹介
天保3年(1832)、橋本主馬介真彦、清水善七の二人の人物が、この渓流の美しさに心をうたれ、数人の仲間とともに道路や8つの石橋を造り、四季の花樹を植えていったと言われています。彼らは翌年、この地に伊勢の外宮豊受大神の御分霊を迎え、大神宮を創祀しました。以来、この境内は「白馬渓」と言われています。
例年の見頃
11月中旬〜11月下旬
紅葉の種類
カエデ、ナンテン
名所に関する情報
滝がある
紅葉祭り・イベントがある
お祭り・イベント
白馬渓もみじ
絶景ポイント
白馬渓堤の周囲、大神宮、舞堂付近
所在地
〒875-0061
大分県臼杵市前田1366お問い合わせ
一般社団法人臼杵市観光協会
TEL:0972-64-7130入場料
無料
入場時間
通年
交通案内
電車
JR上臼杵駅より車で約10分
車
大分道臼杵ICより5分
駐車場
約30台(無料)
周辺の観光施設
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臼杵天然温泉薬師の湯
現在地
