フィリピンの東の海上は対流活動活発
南シナ海に進んだ台風11号は15時の時点で中心気圧が965hPa、最大風速40m/sと強い台風になりました。台風の目が確認できるようになっていて、今後は非常に強い勢力まで発達する予想です。
その台風11号が発生したフィリピンの東の海上には、予備軍とも言える積乱雲が東西に列をなしていて、依然として対流活動が活発になっています。
現時点では渦を巻くような雲はみられないものの、15時の時点で新たに熱帯低気圧が解析されました。海面水温が30℃以上あり、少し深い所の水温も高いため、熱帯低気圧を発達させるだけのエネルギーは十分にある状況です。
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その台風11号が発生したフィリピンの東の海上には、予備軍とも言える積乱雲が東西に列をなしていて、依然として対流活動が活発になっています。
現時点では渦を巻くような雲はみられないものの、15時の時点で新たに熱帯低気圧が解析されました。海面水温が30℃以上あり、少し深い所の水温も高いため、熱帯低気圧を発達させるだけのエネルギーは十分にある状況です。
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週末以降、新たな台風が発生の可能性

複数のコンピューターシミュレーションの計算では、週末以降、沖縄の南の海上で発生した熱帯低気圧を発達させる結果が多くなっています。現時点では台風が発生する可能性が高い状況です。
台風の発生位置によって、その後の予測は大きく変わってくるものの、週末から来週にかけては日本付近を東西に勢力を広げる高気圧が覆うため、7号や10号に比べると日本列島に近づきにくい気圧配置になるとみられます。
9月は8月に次いで台風発生が多く、過去には大きな被害をもたらした台風が幾度となく襲来している月です。次の台風が大きな影響がなかったとしても、発生が続くことは十分にありえますので、日頃から南の海の動向には注目してください。
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台風の発生位置によって、その後の予測は大きく変わってくるものの、週末から来週にかけては日本付近を東西に勢力を広げる高気圧が覆うため、7号や10号に比べると日本列島に近づきにくい気圧配置になるとみられます。
9月は8月に次いで台風発生が多く、過去には大きな被害をもたらした台風が幾度となく襲来している月です。次の台風が大きな影響がなかったとしても、発生が続くことは十分にありえますので、日頃から南の海の動向には注目してください。
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出典・参考
気象衛星画像:NICT 情報通信研究機構
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