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奄美地方に線状降水帯
沖永良部島では大規模な冠水が発生

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2023/06/19 15:13 ウェザーニュース

今日19日(月)は梅雨前線の活動が活発になっており、奄美地方では線状降水帯が解析されました。活発な雨雲が断続的に通過している沖永良部島では大規模な冠水に見舞われており、今後の災害発生に厳重な警戒が必要です。
>>線状降水帯発生状況·気象予報士解説(会員向け)

沖永良部島では18時頃まで厳重な警戒を

奄美付近に停滞する梅雨前線に向かって、非常に暖かく湿った空気が流れ込んでおり、前線の活動が活発になっています。

特に沖永良部島では朝から断続的に発達した雨雲が通過し、午後になって線状降水帯が解析されたとして、気象庁は14時20分に「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。

沖永良部のアメダスの雨量計では14時00分までの6時間で102.0mm、自治体が設置した知名町の雨量計では160.0mmを観測し、大雨警報や洪水警報、土砂災害警戒情報が発表中です。

沖永良部島周辺では18時頃まで、奄美地方全体では21時頃まで激しい雨のおそれがあるため、土砂災害や浸水害などの厳重に警戒をしてください。
>>現在の土砂災害危険度
>>アプリ 雨雲レーダー>>雨雲レーダー

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
鹿児島県大島郡知名町の空さん