強風域は1.5倍以上に拡大

25日(木)15時の衛星画像と比べると、台風を取り巻く雲の渦巻きがかなり大きくなっていることがわかります。風速15m/s以上の強風域の直径は25日(木)時点では670kmだったのに対し、今日は1150kmと1.5倍以上に拡大しました。
台風の接近や強風域の拡大により、南西諸島では徐々に波が高くなってきています。沖縄本島にある中城湾港の有義波高は、16時20分時点で2.9mとなりました。沖縄ではすでに海開きが行われ海水浴が可能なシーズンになっていますが、海でのレジャーは控え、海岸にも近づかないようにしてください。
台風2号は週明け29日(月)頃にかけて海面水温の高いところを西寄りに進む見通しで、このまま非常に強い勢力を保つ見込みです。
その後は動きが遅くなり、南西諸島では台風の影響が長引くおそれがあります。30日(火)頃の波浪予想は沖縄本島で4〜5m、先島諸島で6mを超える可能性があり、海上はもちろん海岸も非常に危険です。また、台風が近づくにつれて風も強まり、段々と荒れた天気となるおそれがあります。
>>ウェザーニュース マリンCh. 波の予想
台風の接近や強風域の拡大により、南西諸島では徐々に波が高くなってきています。沖縄本島にある中城湾港の有義波高は、16時20分時点で2.9mとなりました。沖縄ではすでに海開きが行われ海水浴が可能なシーズンになっていますが、海でのレジャーは控え、海岸にも近づかないようにしてください。
台風2号は週明け29日(月)頃にかけて海面水温の高いところを西寄りに進む見通しで、このまま非常に強い勢力を保つ見込みです。
その後は動きが遅くなり、南西諸島では台風の影響が長引くおそれがあります。30日(火)頃の波浪予想は沖縄本島で4〜5m、先島諸島で6mを超える可能性があり、海上はもちろん海岸も非常に危険です。また、台風が近づくにつれて風も強まり、段々と荒れた天気となるおそれがあります。
>>ウェザーニュース マリンCh. 波の予想
世界の気象機関の予測

この図の細い線1本1本は世界各国の気象機関が計算した進路のシミュレーション結果をあらわします。アンサンブル予報という手法の過程で得られるもの(メンバー)で、想定される進路にはかなりの幅があるということをイメージするために掲載しています。
これらのメンバーを比較すると、沖縄の南に進む所までは予測の誤差がほとんどない状態で予報の正確性が高いといえますが、その後は一気に誤差が拡大していることがわかります。高気圧の勢力や上空の気圧の谷の動きによって、西へ進むか東へ転向するかなどが変わってくる見通しです。
日が近づくにつれて誤差は縮小し予測が定まってくる見込みですので、今後も随時新しい情報を入手するようにしてください。
>>GPS検索 ピンポイント週間天気予報
これらのメンバーを比較すると、沖縄の南に進む所までは予測の誤差がほとんどない状態で予報の正確性が高いといえますが、その後は一気に誤差が拡大していることがわかります。高気圧の勢力や上空の気圧の谷の動きによって、西へ進むか東へ転向するかなどが変わってくる見通しです。
日が近づくにつれて誤差は縮小し予測が定まってくる見込みですので、今後も随時新しい情報を入手するようにしてください。
>>GPS検索 ピンポイント週間天気予報
台風の暴風域に入る確率
120時間以内に台風の暴風域に入る確率は以下の通りです。(気象庁)
奄美地方 2 %
沖縄本島地方
本島北部・中南部(慶良間・粟国諸島除く) 7 %
慶良間・粟国諸島 8 %
久米島 10 %
宮古島地方 34 %
八重山地方
石垣島地方 43 %
与那国島地方 31 %
>>アプリ 雨雲レーダー台風モード
奄美地方 2 %
沖縄本島地方
本島北部・中南部(慶良間・粟国諸島除く) 7 %
慶良間・粟国諸島 8 %
久米島 10 %
宮古島地方 34 %
八重山地方
石垣島地方 43 %
与那国島地方 31 %
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台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風2号の名前「マーワー(Mawar)」はマレーシアが提案した名称で、マレー語の「ばら」を意味する語からとられています。
台風2号の名前「マーワー(Mawar)」はマレーシアが提案した名称で、マレー語の「ばら」を意味する語からとられています。
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