「ウェザーニュースLiVE」のスタジオがリニューアル!
24時間生放送の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」のスタジオが、8/18よりリニューアルしました!
さらにパワーアップしたスタジオを、すでに生まれた名(迷?)場面とともにご紹介します。
これを見れば新スタジオの全てがわかります。
さらにパワーアップしたスタジオを、すでに生まれた名(迷?)場面とともにご紹介します。
これを見れば新スタジオの全てがわかります。
新スタジオのココがすごい!①4つのスタジオセットを備える広さ
スタジオエリアを拡張し、
① メインセット
② 縦型モニターセット
③ 大型モニターセット
④ クロマキースタジオ
の計4つのスタジオセットを開設しました。
気象解説やウェザーリポートの紹介、視聴者とのコミュニケーション、ゲストを招いたトークなど、シーンに合わせてスタジオセットを使い分けることで、多種多様な情報をよりわかりやすくお伝えします。
(走り回れるくらい)開放感のある空間で、より幅広い演出が可能になりました。
新スタジオのココがすごい!②2ショットが復活
スタジオエリアが広くなったことや、感染対策のアクリル板を設置したことで、キャスターと気象解説員の2ショットが復活。
さらに話しやすくなりましたねっ
気象予報士による専門的な解説を、よりわかりやすくお届けしていきます。
新スタジオのココがすごい!③縦型モニターが新登場
新スタジオには、縦型モニター(通称:デカスマホ)が新登場しました!
お天気アプリ「ウェザーニュース」の便利なコンテンツをより紹介しやすくなり、また「ソラミッション」(*1)などのアプリとの連動企画も実施しやすくなりました。
※ひょっこりのん!の場所ではありません。
(*1) アプリ「ウェザーニュース」内でユーザーの方向けに実施している、写真を送ってもらったりアンケートに応えてもらったりする企画
新スタジオのココがすごい!④予報センターとシームレスに繋がる
スタジオと予報センターをパノラマ撮影してみました!
右奥に見えるのがスタジオエリアです。
このように、スタジオエリアと予報センターとがシームレスに繋がることで、情報の速報性をさらに強化しています。
最新の気象・防災情報をリアルタイムにお届けしていきます。
右奥に見えるのがスタジオエリアです。
このように、スタジオエリアと予報センターとがシームレスに繋がることで、情報の速報性をさらに強化しています。
最新の気象・防災情報をリアルタイムにお届けしていきます。
<番外編>何カメまであるの?
ウェザーニュースのスタジオのカメラは基本的に無人で運営しています。
カメラの台数は全部で9台!(*2)
番組の場面や紹介するものに合わせてカメラを切り替えて配信しています。
(*2) 2022年8月時点
<番外編>「サブコン」もカッコよくなりました
番組の進行をディレクションする「サブコン」もカッコよくなりました!
ここでカメラや画面を切り替えたり、視聴者の皆さんからのコメントをピックアップして「ぽよん」したりしています。
一番上には、時間管理を徹底する時刻モニターを設置。
「ウェザーニュースLiVE」では、気象速報が発表された際や震度3以上の地震が発生した際に、速報で詳細をお伝えしています。
緊急時にすぐさま速報を入れるのもこの「サブコン」からです。
ここでカメラや画面を切り替えたり、視聴者の皆さんからのコメントをピックアップして「ぽよん」したりしています。
一番上には、時間管理を徹底する時刻モニターを設置。
「ウェザーニュースLiVE」では、気象速報が発表された際や震度3以上の地震が発生した際に、速報で詳細をお伝えしています。
緊急時にすぐさま速報を入れるのもこの「サブコン」からです。
新スタジオ、いかがでしたか?
「ウェザーニュースLiVE」では、これからも生活に欠かせないお天気の情報を楽しく、わかりやすくお届けしていきます!
いざという時に信頼していただける番組を目指し、迅速かつ正確な情報発信に努めていきたいと思っています。
さらにパワーアップした「ウェザーニュースLiVE」にご期待ください!
いざという時に信頼していただける番組を目指し、迅速かつ正確な情報発信に努めていきたいと思っています。
さらにパワーアップした「ウェザーニュースLiVE」にご期待ください!