ほぼ全国的に霜が降った朝
東北から九州のウェザーニュース会員に『霜降りた?』と聞いたところ、広いエリアで「降りた(赤い丸)」と回答が届きました。

また、北日本・信越のウェザーニュース会員には『路面状況』についても聞いており、内陸を中心に路面凍結や雪が積もっている所があることがわかります。
▼7時現在の最低気温
札幌 2.1℃(4月上旬並)
仙台 2.2℃(3月下旬並)
新潟 1.5℃(3月上旬並)
東京 5.1℃(3月下旬並)
名古屋 4.5℃(3月中旬並)
大阪 5.5℃(3月中旬並)
広島 5.8℃(3月下旬並)
福岡 9.2℃(4月上旬並)
今はちょうど、作物の新芽などが伸びてくる頃。ただ、この急な冷え込みによって枯れてしまう恐れがあります 。

▼7時現在の最低気温
札幌 2.1℃(4月上旬並)
仙台 2.2℃(3月下旬並)
新潟 1.5℃(3月上旬並)
東京 5.1℃(3月下旬並)
名古屋 4.5℃(3月中旬並)
大阪 5.5℃(3月中旬並)
広島 5.8℃(3月下旬並)
福岡 9.2℃(4月上旬並)
今はちょうど、作物の新芽などが伸びてくる頃。ただ、この急な冷え込みによって枯れてしまう恐れがあります 。
遅霜とは?
春~初夏(4~5月)に降りる霜のことをいいます。この時期はちょうど新芽などが伸びてくるころ。遅霜によって、農作物が枯れるなどの被害が出ます。
なぜ枯れてしまうのか?
霜がついた部分は細胞内の水分が凍結します。
凍結した水分は膨張し、細胞の壁を破壊。その部分は壊死してしまうのです。
これは収穫前の農作物にとっては致命的。
遅霜による被害は4月~5月頃にかけて多く、1回の被害で数億単位の被害額となることもあります。
凍結した水分は膨張し、細胞の壁を破壊。その部分は壊死してしまうのです。
これは収穫前の農作物にとっては致命的。
遅霜による被害は4月~5月頃にかけて多く、1回の被害で数億単位の被害額となることもあります。
対策は?
強い霜に対策すべく、農家では果樹の下で燃料を燃やしたり、防霜ファンによって風を送り、地面を冷却させない工夫を取っているそうです。大きな被害になりませんように(><)