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長崎・対馬で激しい雨
今後は九州本土北部や山陰で冠水等に注意

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2026.07.01 11:57

今日7月1日(水)は梅雨前線の影響で、西日本は朝から雨の降っている所が多くなっています。

前線上には低気圧が発生していて、長崎県の対馬では1時間に40mm超の激しい雨を観測しました。

今後は九州本土北部や山陰でも雨が強まり、道路冠水などのおそれがあります。
雨雲レーダー雨雲レーダー

強い暖湿気が強く流入

梅雨前線は東シナ海から九州を通って伊豆諸島南部付近にのびています。前線上のチェジュ島付近では低気圧が発生し、東北東に進んでいます。
実況・予想天気図実況・予想天気図
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前線や低気圧に向かって、南西からは空気中に含まれる水蒸気の量を表す指標のひとつ「相当温位」が345K以上の非常に湿った空気が強く流れ込んでいて、周辺では雨雲が発達している状況です。

活発な雨雲が通過した長崎県対馬市厳原では、11時08分までの1時間に45.5mmの激しい雨を観測しました。
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今後は低気圧の東進に伴い、この活発な雨雲が島根県など山陰にかかる可能性があります。また、昼過ぎ以降は長崎県本土や佐賀県、福岡県、山口県などで雨が強まりやすくなる見込みです。

局地的には雷や突風を伴い、1時間に30mm以上の激しい雨や50mm以上の非常に激しい雨となるおそれがあります。線状降水帯が発生した場合は、さらに雨量が増える心配があります。
線状降水帯が発生するかどうかにかかわらず、道路冠水や低地の浸水、河川の急な増水などに注意・警戒が必要です。雨が強い間の無理な移動や外出は控えてください。
山陽や四国も局地的には土砂降りの雨になっています。一時的な強まりに注意が必要です。
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雨の範囲は徐々に東へ

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大阪など近畿もすでに弱い雨が降っています。午後は前線付近の活発な雨雲が接近し、本降りの雨となる見込みです。

名古屋など東海や北陸西部も、夕方の帰宅時間には傘が必要な雨の降り方になる所が増えるとみています。これから外出される方は傘を忘れずにお持ちください。
GPS検索 ピンポイント天気予報ピンポイント天気予報
関東は、前線の雨雲が接近する前に気温の上昇によって山沿いを中心ににわか雨や雷雨の可能性があります。前線の雨雲が接近するのは夜になる予想です。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
ともやんさん

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