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前線が停滞する東北付近は梅雨空が続く 強雨や雷雨に注意

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2026.07.21 15:57

関東以西では夏が到来した一方、北陸、東北はまだ梅雨明けの発表がありません。来週にかけて梅雨前線が停滞しやすく、梅雨空が続く見込みです。

東北を中心に強雨や雷雨となることがあり、局地的には大雨となるおそれもあるため注意が必要です。

東北北部や日本海側を中心に雨

梅雨前線は中国大陸から朝鮮半島、日本海中部を通って東北北部付近にのびています。24日(金)頃になると、本州の南にある太平洋高気圧が勢力をやや弱め、26日(日)にかけてゆっくりと南下する傾向です。

ただ、大きく南下することはなく、東北付近では影響を受けやすくなります。このため、東北地方は来週前半にかけても、曇りや雨の日が多い見通しです。

前線に近い東北北部や日本海側を中心に雨が降りやすく、雷を伴った強い雨になることがあります。局地的な雨量のまとまりにも注意が必要です。
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北陸は新潟県を中心に曇りや雨が続く

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北陸は、石川県など西部では日差しの届く日が多いものの、新潟県では梅雨前線の影響を受けやすく、すっきりしない天気が続く見込みです。

気象庁の区分では「北陸地方」は新潟県も含まれているため、北陸の梅雨明けは来週になる可能性が高くなっています。

日差しの届く北陸西部でも大気の状態は不安定で、午後は激しい雷雨に注意が必要です。
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