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北海道道東 12時間で40cm前後の降雪 日高山脈の東で雪が集中

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2026.03.04 16:11

北海道は道東を中心に午後も雪が続いています。十勝地方では12時間の降雪量が40cm前後に達していて、今夜もさらに積雪が増加する見込みです。

湿った東寄りの風が吹き付けて雪雲が発達

北海道は道東各地や道央の内陸部で雪の降っている所が多く、一部で強まっています。16時までの12時間降雪量は広尾町で43cm、大樹町で39cmと十勝地方で特に多く、道央の札幌市南区・小金湯でも23cmを観測しました。

広尾町、大樹町の降雪量はともに3月として10位以内に入る多さです。12時間降雪量の分布図を見ると、雪の多い地域が日高山脈の東側に集中していることがわかります。北海道には東寄りの強い風が吹き付けていて、この風が山脈にぶつかることで雪雲を発達させているのです。
積雪レーダー積雪レーダー
低気圧の動きが遅いため、今夜までは日高山脈にぶつかるような風が続き、十勝地方の西部では雪が続くとみられます。これまで降った雪に、さらに30cmを超えるような雪が加わり、総降雪量は50cm以上に達する見込みです。

湿った重たい雪ですので、路面状況の悪化に加え、着雪による停電や倒木などに注意をしてください。鉄道など交通機関の影響も長引く可能性があります。
雨雪レーダー雨雪レーダー
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