神柱宮宮崎県

例年の人出

60,000人

2025年予想

50,000人

ご利益

商売繁盛 学業成就 交通安全 家内安全 厄除け 健康長寿 合格祈願 事業安泰

神柱宮付近の天気予報

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スポット詳細情報

由緒・由来

人皇第68代後一条天皇の御代、萬壽年間に太宰府より大監という職にあった平季基が来都、無主の荒野であった日向国諸県郡島津一帯を開墾して、日本最大と言われた島津荘を開き、伊勢の御分霊を奉戴して、萬壽3年9月9日、諸県郡中郷村大字梅北字益貫に建立したことに始まる。明治4年、都城縣参事の桂 久武が縣の総鎮守とするため、梅北の地より現在の小松原へ遷座を計画、明治6年10月28日に目出度く遷座祭が斎行されて現在に至る。当宮の社名は、6歳になる季基の娘が神憑った際、「我は伊勢の大神なり、この地において万民を守ろうと思うので、速やかに神社を建てて、名を『神柱』と称すべし…」という御神託に由来する。

行事

1月1日歳旦祭。1月3日元始祭。1月7日七草詣(数え年で7歳を迎えた男女児の無病健康、無事成長のお祓い)。元旦より家内安全・身体健全・商売繁昌・七草詣等の御祈願を受付けています。

場所

宮崎県都城市前田町1417-1

地図を見る

お問い合わせ

神柱宮
0986-23-1395

ホームページ

拝観料

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アクセス(電車)

JR都城駅より8分

アクセス(車)

宮崎道都城ICよりR10号経由鹿児島方面15分

駐車場

境内駐車場(70台)その他駐車場(100台)

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