一番成長が早いつぼみで「先が緑に」
昨年の東京・靖国神社の桜は3月14日に開花が発表されましたが、今年はだいぶ生長の歩みが遅いようです。
昨日ウェザーニュースのスタッフが現地で確認したところ、一番進んでいるつぼみで「先が緑に」の状態にあったものの、ほとんどが「先が黄色に」なったくらいのつぼみが多く、一週間前の状況と大きく変化がない印象でした。
昨日ウェザーニュースのスタッフが現地で確認したところ、一番進んでいるつぼみで「先が緑に」の状態にあったものの、ほとんどが「先が黄色に」なったくらいのつぼみが多く、一週間前の状況と大きく変化がない印象でした。
昨年より遅い開花の見込み
昨年の同日の標本木の様子と比べてみても、開花は昨年と比べて大幅に遅くなることが考えられる状況です。
ウェザーニュースの最新の開花予想では東京・靖国神社の開花は3月19日頃と昨年より5日ほど遅い予想となっています。今後の天気や気温、また、周りのつぼみの成長具合を見ながらさらに精査する予定です。
次の開花予想の発表は13日(水)を予定しています。
>>最新の桜開花予想で詳しく確認する
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
無謀な挑戦さん
ウェザーニュースの最新の開花予想では東京・靖国神社の開花は3月19日頃と昨年より5日ほど遅い予想となっています。今後の天気や気温、また、周りのつぼみの成長具合を見ながらさらに精査する予定です。
次の開花予想の発表は13日(水)を予定しています。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
無謀な挑戦さん