季節感は「初夏」!
今回の調査では、「春のはじめ」「春本番」「初夏」「そろそろ梅雨」の4択で季節感を伺いました。すると、全国的には「初夏」という方が半数以上。暦通り、夏を感じ始めているようですね。
季節の歩みを見てみると
前回、4/20の二十四節気【穀雨】の結果と比較してみました。すると、【穀雨】では「春本番」が目立つのに対し、今回【立夏】では季節が一歩進んでいることが分かります。
▼エリア別【立夏】の結果
北日本は「春本番」が一番多く、北海道ではまだ「春のはじめ」も相当数回答がありました。
※また、沖縄は「そろそろ梅雨」が多く、やはり一足先に季節が進んでいることが分かります。
▼エリア別【立夏】の結果
北日本は「春本番」が一番多く、北海道ではまだ「春のはじめ」も相当数回答がありました。
※また、沖縄は「そろそろ梅雨」が多く、やはり一足先に季節が進んでいることが分かります。
2016年の傾向は?
西・東日本では、2015年と大きな違いは見られない様子。一方、北日本では2016年はやや季節の進みが遅い傾向が見られます。
都道府県別に見てみると、さらにその傾向がハッキリ!
最多回答の選択肢をマップに示してみると、2015年に比べて北陸や東北南部で季節感の進みが遅いことが分かります。
最多回答の選択肢をマップに示してみると、2015年に比べて北陸や東北南部で季節感の進みが遅いことが分かります。
そこで、札幌と仙台の最高気温を2015年と比較。
4/26頃まではほぼ同じ気温でしたが、それ以降、5/2頃までで大きな差が出ていました。
2016年はこの期間、いわゆる「寒の戻り」となって、ぐっと冷え込む日が続きました。
一方で、2015年は暖かい空気が北海道付近まで北上し、平年(札幌では13〜15℃ほど、仙台では16〜18℃ほど)を大きく上回る気温が続いていました。
4/26頃まではほぼ同じ気温でしたが、それ以降、5/2頃までで大きな差が出ていました。
2016年はこの期間、いわゆる「寒の戻り」となって、ぐっと冷え込む日が続きました。
一方で、2015年は暖かい空気が北海道付近まで北上し、平年(札幌では13〜15℃ほど、仙台では16〜18℃ほど)を大きく上回る気温が続いていました。
この「寒の戻り(2016年)」と「平年を上回る季節外れの陽気(2015年)」の大きなギャップによって、季節感に差が生じたと考えられます。