2012年花粉飛散傾向
中間発表
飛散量が昨年の4割でも
症状は軽減しない!?
花粉シーズンもいよいよ折り返し地点。2012年花粉シーズン中間発表として、1~3月の花粉飛散傾向についてまとめました。
1~3月のまとめと今後の飛散傾向

メリハリ飛散型
2012年花粉シーズンは、冬が長く花粉の飛散開始が遅くなりました。全国的には1~2週間遅く、東北では3週間程遅くなった所も。2月下旬に一時的に寒さが緩んだタイミングで花粉が飛びだし、その後は暖かい日や、気温が低くても晴れて風が強く吹いた日に花粉の飛散量が増加。今シーズンの花粉の飛散は「メリハリ型」と言えそうです。
症状は軽くならず
症状報告を見ると、ツライまたは非常にツライと報告した方は、全国平均で昨シーズンよりも3%少ない程度で、症状はあまり軽くなっていないよう。今シーズンは飛散数は昨年の40%前後の予想ですが、定期的に花粉の飛散量が多くなり、症状がツライ方が多くなっているようです。引き続き十分な対策を。
九州からピーク越え
現在はちょうどヒノキ花粉のピークです。また、九州は、昨シーズンより飛散のペースがやや早く、九州ではすでにヒノキ花粉のピークを越え。今後は次第に飛散量が少なくなっていきます。東北、北陸地方はスギ花粉のピークの時期にあたり、5月初め頃までは、花粉の飛散に注意が必要です。
エリアごとに詳しく確認
飛散傾向を参考に、花粉シーズンも一緒に乗り切りましょう!