平年より13日遅い梅雨入りに

6月8日に梅雨入りが発表された九州南部から、1週間以上遅れての梅雨入りとなりました。
▼気象庁の発表
九州北部の梅雨入り
平年より13日遅く、昨年より19日遅い
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
>>各地の梅雨入り・梅雨明け日
▼気象庁の発表
九州北部の梅雨入り
平年より13日遅く、昨年より19日遅い
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
>>各地の梅雨入り・梅雨明け日
この先の天気予報

明日18日(火)にかけて前線や低気圧の影響で雨が強まる可能性があります。
週中頃は一旦天気は回復するものの、週後半からは再び梅雨前線が北上して雨や曇りの日が続くと見られます。前線が活発化するため、激しい雨となるおそれもあります。
本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。
また、曇りや雨の日でも気温は高めで、蒸し暑く感じられそうです。熱中症への対策も忘れずに行うようにしてください。
» ピンポイント週間天気予報をアプリで見る» ピンポイント週間天気予報
週中頃は一旦天気は回復するものの、週後半からは再び梅雨前線が北上して雨や曇りの日が続くと見られます。前線が活発化するため、激しい雨となるおそれもあります。
本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。
また、曇りや雨の日でも気温は高めで、蒸し暑く感じられそうです。熱中症への対策も忘れずに行うようにしてください。
» ピンポイント週間天気予報をアプリで見る» ピンポイント週間天気予報
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)胡蝶蘭さん