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週後半は再び強い冬型と寒気
再度の大雪に警戒を

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2023/12/17 18:00 ウェザーニュース

週中頃の19日(火)〜20日(水)は二つ玉低気圧が通過し、太平洋側でも雨や雪の降る所があります。

低気圧が通過した後は再び冬型の気圧配置が強まって、週の後半は日本海側で大雪となる見込みです。

週中頃は低気圧が通過

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19日(火)に東シナ海で低気圧が発生し、20日(水)にかけて本州の南海上を東北東に進む予想です。

また、日本海にも別の低気圧が発生する見込みで、2つの低気圧が日本付近を通過する、いわゆる「二つ玉低気圧」のパターンとなるため、日本海側だけでなく太平洋側でも曇りや雨のところが多くなります。

19日(火)は西日本の太平洋側で雨、山間部では雪に変わるところがあり、20日(水)はあまり降水範囲が北に広がらず東海から関東の太平洋沿岸で雨の降るところがある予想となっています。

東日本でも雨雲が予想より内陸まで広がった場合、雪に変わる所もありそうです。

日本海の低気圧の影響は北陸から東北が中心で、北陸では雪ではなく雨の所が多くなります。明日18日(月)にかけて雪が積もった後、雨になると路面状況が悪化するため注意が必要です。

週後半は再度の大雪に警戒

21日(木)になると低気圧が日本の東に抜けて発達し、再び冬型の気圧配置が強まります。そして22日(金)には、平地で雪になる目安の上空1500m付近で−6℃以下の寒気が西日本から東日本の太平洋沿岸まで南下する予想です。


北海道から山陰にかけての日本海側で雪になり、九州や四国にも雪雲が拡大するとみられます。明日にかけて大雪が予想されるエリアで、再度の大雪となるおそれがあります。交通障害や山間部の雪崩などに警戒をしてください。

九州、四国など西日本は、日本海側以外でも雪になって積雪の可能性があるため、十分な注意が必要です。
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