付近の火山での変化は観測されず

気象庁によると、海上保安庁の観測ではこの付近の活火山(伊豆鳥島、孀婦岩(そうふがん))の周辺において噴煙や火山活動に伴う変色水等は認められず、気象衛星ひまわりの観測でもこれらは確認されていません。
また、鳥島近海で多発していた地震活動についても、10月10日(火)以降は低調に推移しています。
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この浮遊物は船舶の航行の妨げとなるおそれがあることから、海上保安庁は航行警報を発出して、付近を航行する船舶に注意を呼びかけています。
また、鳥島近海で多発していた地震活動についても、10月10日(火)以降は低調に推移しています。
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この浮遊物は船舶の航行の妨げとなるおそれがあることから、海上保安庁は航行警報を発出して、付近を航行する船舶に注意を呼びかけています。
2021年の福徳岡ノ場の噴火の際にも「軽石いかだ」が観測される
今回確認されたような浮遊物は、火山活動によって噴出した軽石による「軽石いかだ」とみられます。ただ、いつ頃どこから漂流し始めたものかはわかっていません。
軽石いかだは、小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の2021年8月の噴火の際にも見られていました。2021年の軽石いかだは人工衛星からも撮影されるほどの規模で、沖縄などに軽石が多数漂着して話題となりました。
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軽石いかだは、小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の2021年8月の噴火の際にも見られていました。2021年の軽石いかだは人工衛星からも撮影されるほどの規模で、沖縄などに軽石が多数漂着して話題となりました。
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