関東を中心に猛暑継続
関東や甲信、東海の一部では晴天が続き、強い日差しが照りつけます。午前中の早い時間から30℃を超える暑さとなり、35℃以上の猛暑日のところが多くなる見込みです。熱中症対策が欠かせません。
>>熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
午後は内陸部を中心に雷雲が発生、発達する可能性があるため、空の変化にもお気をつけください。
>>アプリでゲリラ雷雨の可能性を確認>>レーダータブ ゲリラ雷雨可能性モード
>>熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
午後は内陸部を中心に雷雲が発生、発達する可能性があるため、空の変化にもお気をつけください。
>>アプリでゲリラ雷雨の可能性を確認>>レーダータブ ゲリラ雷雨可能性モード
東北や北陸は激しい雨のおそれ
梅雨前線が北上し、日本海から東北付近に伸びる予想となっています。暖かく湿った空気が強く流れ込むことや、上空の気圧の谷が通過することで周辺では雨雲が発達し、局地的に激しい雨が降る見込みです。
雨雲が次々に通過し、総雨量が増えるおそれもあるため、道路冠水や土砂災害、河川の増水などに警戒が必要です。
>>大雨ピンポイント影響予測〔会員メニュー〕
雨雲が次々に通過し、総雨量が増えるおそれもあるため、道路冠水や土砂災害、河川の増水などに警戒が必要です。
>>大雨ピンポイント影響予測〔会員メニュー〕
九州など局地的な雷雨に注意
西日本から東海は大気の状態が不安定で、雨雲が発生しやすくなります。局地的に雨雲が発達して、雷雨となる見込みです。
大雨被害があったばかりの九州でも短時間に強い雨が降り、土砂災害などを引き起こすおそれがあります。復旧作業中などに天気悪化の傾向がみられたら、安全を確保してください。
>>アプリで30時間先までの雨雲レーダーを見る>>30時間先までの雨雲レーダー
大雨被害があったばかりの九州でも短時間に強い雨が降り、土砂災害などを引き起こすおそれがあります。復旧作業中などに天気悪化の傾向がみられたら、安全を確保してください。
>>アプリで30時間先までの雨雲レーダーを見る>>30時間先までの雨雲レーダー




