平年と同日の梅雨入り発表に
昨日29日(月)は近畿や東海などの梅雨入り発表があり、昨年に続いて九州南部の梅雨入り発表は沖縄や奄美に次ぐものとはなりませんでした。
昨年は6月に入ってからの梅雨入りで、2年ぶりの5月中の梅雨入り発表となりました。
▼気象庁の発表
九州南部の梅雨入り
平年と同じく、昨年より11日早い
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
>>各地の梅雨入り・梅雨明け日
昨年は6月に入ってからの梅雨入りで、2年ぶりの5月中の梅雨入り発表となりました。
▼気象庁の発表
九州南部の梅雨入り
平年と同じく、昨年より11日早い
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
>>各地の梅雨入り・梅雨明け日
この先の天気予報
この先も梅雨前線が九州南部付近に停滞するため、曇りや雨の日が続くとみられます。台風2号の動向次第では、雨が強まり雨量のかさむことも懸念されるので、最新の情報に注意してください。
6月後半にかけては前線の活動が活発化することも想定されるため、本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。
また、曇りや雨の日でも気温は高めで、蒸し暑く感じられそうです。熱中症への対策も忘れずに行うようにしてください。
>>ピンポイント週間天気予報をアプリで見る>>ピンポイント週間天気予報
6月後半にかけては前線の活動が活発化することも想定されるため、本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。
また、曇りや雨の日でも気温は高めで、蒸し暑く感じられそうです。熱中症への対策も忘れずに行うようにしてください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)低音バッシュさん