2023年版 全国の初日の出時間一覧
2023年1月1日の日の出時刻
北海道・東北
札幌 7:06
納沙布岬 6:49
青森 7:01
秋田 7:00
盛岡 6:56
山形 6:55
仙台 6:53
福島 6:53
関東甲信
水戸 6:49
宇都宮 6:52
前橋 6:55
さいたま 6:51
東京 6:51
東京タワー 6:48
スカイツリー 6:46
南鳥島 5:27 (初日の出が日本で一番早い)
千葉 6:49
犬吠埼 6:46 (初日の出が山頂・離島を除き日本で一番早い)
横浜 6:50
甲府 6:55
長野 6:59
富士山山頂 6:42 (初日の出が北海道・本州・四国・九州の中で一番早い)
小笠原母島 6:20 (人が住んでいる所では初日の出が日本で一番早い)
北陸・東海
新潟 6:59
富山 7:03
金沢 7:05
福井 7:06
静岡 6:54
名古屋 7:01
岐阜 7:02
津 7:01
近畿
大津 7:04
京都 7:05
大阪 7:05
神戸 7:06
奈良 7:04
和歌山 7:05
潮岬 7:01
中国・四国
鳥取 7:12
松江 7:17
岡山 7:11
広島 7:16
山口 7:20
徳島 7:07
高松 7:10
松山 7:14
高知 7:10
室戸岬 7:07
九州・沖縄
福岡 7:23
佐賀 7:22
長崎 7:23
熊本 7:19
大分 7:17
宮崎 7:14
鹿児島 7:17
那覇 7:17
石垣島 7:27
与那国島 7:32 (初日の出が日本で最も遅い)
» 初日の出時間を確認する
北海道・東北
札幌 7:06
納沙布岬 6:49
青森 7:01
秋田 7:00
盛岡 6:56
山形 6:55
仙台 6:53
福島 6:53
関東甲信
水戸 6:49
宇都宮 6:52
前橋 6:55
さいたま 6:51
東京 6:51
東京タワー 6:48
スカイツリー 6:46
南鳥島 5:27 (初日の出が日本で一番早い)
千葉 6:49
犬吠埼 6:46 (初日の出が山頂・離島を除き日本で一番早い)
横浜 6:50
甲府 6:55
長野 6:59
富士山山頂 6:42 (初日の出が北海道・本州・四国・九州の中で一番早い)
小笠原母島 6:20 (人が住んでいる所では初日の出が日本で一番早い)
北陸・東海
新潟 6:59
富山 7:03
金沢 7:05
福井 7:06
静岡 6:54
名古屋 7:01
岐阜 7:02
津 7:01
近畿
大津 7:04
京都 7:05
大阪 7:05
神戸 7:06
奈良 7:04
和歌山 7:05
潮岬 7:01
中国・四国
鳥取 7:12
松江 7:17
岡山 7:11
広島 7:16
山口 7:20
徳島 7:07
高松 7:10
松山 7:14
高知 7:10
室戸岬 7:07
九州・沖縄
福岡 7:23
佐賀 7:22
長崎 7:23
熊本 7:19
大分 7:17
宮崎 7:14
鹿児島 7:17
那覇 7:17
石垣島 7:27
与那国島 7:32 (初日の出が日本で最も遅い)
» 初日の出時間を確認する
「初日の出時刻ズバリ予想」でより正確な時間がわかる?
初日の出時刻は、水平線・地平線から太陽が出てくる時刻ですので、東南東の方角に山や建物のある場所では、太陽が見られるのはこれよりも遅くなります。
ウェザーニュースでは、天気や地形を考慮してより精度の高い時刻がわかるオリジナルのコンテンツを提供しています。
» 【初日の出】あなたの家からは何時何分?ズバリ予想します
» 【解説】初日の出時刻ズバリ予想とは?
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» 【解説】初日の出時刻ズバリ予想とは?
気になる1日1日元旦の天気は?
1月1日(日)元旦は、北日本や北陸、西日本の日本海側では残念ながら初日の出を見るのは難しい所が多そうです。
一方で、関東や北海道太平洋側、四国、九州などは冬晴れでバッチリ見られるところが多い予想となります。初日の出スポットのある東京や千葉など各地で美しい初日の出に期待大です。関東南部から伊豆半島にかけての一部沿岸で黄色の「可能性あり」になっていますが、こちらは局地的な風の変化に伴う雲が広がる可能性があります。
また、近畿や名古屋周辺は若狭湾から吹き込む北風の影響を受けるとみられ、他の太平洋側エリアより雲の広がりやすい状況になるとみられます。暖かい場所から見たり、完全防寒で行ったりするなど、寒さ対策は必須です。
一方で、関東や北海道太平洋側、四国、九州などは冬晴れでバッチリ見られるところが多い予想となります。初日の出スポットのある東京や千葉など各地で美しい初日の出に期待大です。関東南部から伊豆半島にかけての一部沿岸で黄色の「可能性あり」になっていますが、こちらは局地的な風の変化に伴う雲が広がる可能性があります。
また、近畿や名古屋周辺は若狭湾から吹き込む北風の影響を受けるとみられ、他の太平洋側エリアより雲の広がりやすい状況になるとみられます。暖かい場所から見たり、完全防寒で行ったりするなど、寒さ対策は必須です。
参考資料など
国立天文台(https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/01-topics01.html)