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3月でも全国のスキー場の8割が滑走可 春スキーシーズン到来

2022/03/11 15:23 ウェザーニュース

今冬は、東京でも雪だるまが作れるほどの雪が降り、各地で雪の多い冬となりました。

このため、3月になっても全国のスキー場の8割が滑走可能な状態で、春スキーが楽しめる状況です。

大雪でも「雪遊び」は2割弱に

「今シーズン雪遊びした?」の調査結果
ウェザーニューズでは3月9日(水)から10日(木)にかけて、アプリ利用者に「今シーズン雪遊びしましたか?」とアンケート調査を行いました。

アンケート調査の結果、意外にも「なにもしていない」と回答した方が8割となりました。

雪国にとっては生活に影響するレベルの記録的な積雪となったり、ゆっくりおうち時間を過ごす方も多かったこともあり、ゲレンデに出かける方の割合は低い結果となりました。

3月でも全国のスキー場の8割が滑走可能

スキー場のオープン状況(昨年比)
ただ、スキー場にとっては今シーズンは恵みの雪となり、昨年と同じ時期と比較すると、3月に入ってもオープンしているところが1割ほど多く、全国のスキー場の8割が滑走可能な状況です。

気温も徐々に上がってきていますが、春スキーが楽しめるゲレンデが多そうです。
エリア毎のオープン状況
エリア毎にみても、西日本では8割近いスキー場がまだオープンしています。
» 全国のゲレンデのオープン状況

日焼けと雪道にご注意を

3月10日(木)から11(金)にかけては、アプリ利用者に「春スキーのいいところは?」のアンケート調査も行いました。

「寒くない/暖かい」「晴れの日が多い」「雪道の運転難易度が下がる」といった回答が多数をしめました。

「晴れの日が多い」ということは、日焼けの心配があります。春スキーシーズンの3~5月は、紫外線の量が増えます。

雪面は紫外線の反射率が高いため照り返しが強いため、日焼け止めを忘れずに持って、紫外線対策をしっかりと行ってください。
» 1時間毎の紫外線予報

また、「雪道の運転難易度が下がる」とはいいつつも、スキー場付近ではまだまだ雪が残っているところがあります。

車での移動を考えている方は、周辺の道路状況を事前に確認して、積雪が残っている場合は、冬タイヤでお出かけください。
» 雪道ドライブリスク予報(会員限定)

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
tinさん