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山形 平年7月の雨量が1日で 強雨ピーク後も災害警戒

2020/07/28 18:50 ウェザーニュース

今日7月28日(火)は梅雨前線や低気圧の影響で東北地方で強い雨が降っています。大雨となっている山形県内では強い雨のピークを越えましたが、明日朝にかけても断続的に雨が降る見通しです。

雨が弱まったあとも、川が増水・氾濫して浸水が発生したり、土砂災害の発生するおそれがあります。明日にかけ引き続き警戒を続けてください。
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24時間雨量200mm超 山形市では1か月分相当の雨が1日で

指定河川洪水予報 18時30分現在
山形県では24時間の雨量が200mmを超えたところがあり、村山市や東根市では24時間雨量の観測史上1位の記録を更新しました。

山形地方気象台では15時40分までの24時間に160.5mmの雨を観測しました。山形の7月の降水量の平年値は157mmなので、1か月分の雨が1日で降ったことに相当します。

これらの地域は西日本などの多雨地域と比べると、川の許容量や地盤の強化状況などが違うため、少ない雨量でも災害が発生する傾向があります。いつ災害が発生してもおかしくない状況と言えます。

また、雨が弱まってから川が増水するおそれがあることや、これまでに降った雨で地盤が緩んでいるため、明日にかけても増水した川や急な斜面、冠水している道路などの危険な場所には近づかないでください。
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参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿) まる さん