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週末は冬型の気圧配置が強まり北日本は荒天に 全国的に気温が低下

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2026.11.03 12:32

週末は北日本を中心に冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が南下します。北海道は大雪や暴風雪など、荒れた天気に警戒が必要です。

全国的に気温が大幅に下がるため、服装選びに注意して体調管理をしっかりと行ってください。

土曜日をピークに雪が強まる

6日(金)は日本海北部で低気圧が発生し、発達しながらサハリン方面に進みます。大陸からは高気圧が張り出して、日本付近は冬型の気圧配置に移行する見通しです。

夜には平地で雪の目安となる上空1500m付近で−6℃以下の寒気が北海道に流れ込み、雨が雪に変わっていきます。
実況・予想天気図実況・予想天気図
7日(土)になると上空に強い寒気を伴う気圧の谷が通過して、冬型の気圧配置のピークを迎える見込みです。−6℃のラインは東北付近まで南下し、東北北部も内陸部では雪になる所があるとみています。

北海道にはさらに強い寒気が流れ込むため、内陸部や山沿いで大雪となるおそれがあります。路面状態の悪化に注意・警戒が必要です。
寒気の流れ込み予想
東北南部以南で雪になるのは標高の高い所のみの見込みですが、シアライン(風の流れが変化する境界線)が南下する北陸付近は霰(あられ)を伴う可能性があります。お出かけを予定されている方は、随時最新の天気予報を確認するようにしてください。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報

北海道は暴風のおそれ 吹雪や飛来物に要警戒

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北海道の北で低気圧が急速に発達することで、6日(金)の夜頃から北日本を中心に気圧の傾きが大きくなります。西寄りの風が強まり、7日(土)の北海道は沿岸部を中心に暴風となるおそれがあります。
雪は吹雪となり、視界が悪くなることが考えられます。飛来物や、交通機関への影響にも注意・警戒が必要です。せっかくの週末ですが、荒天の間の無理な移動や外出は控え、屋内でもなるべく窓からは離れた安全な場所で過ごすようにしてください。
8日(日)になると高気圧が張り出し、冬型の気圧配置は西から徐々に緩んでいきます。ただ、北海道では強風が続く見通しです。荒天が落ち着くのは週明け9日(月)とみています。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)

全国的に気温低下 北海道は昼間も5℃前後の予想

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6日(金)は北の低気圧に向かって暖かな空気が流れ込むため気温は高めの所が多くなりますが、7日(土)は寒気の南下に伴って気温がグッと下がります。

札幌市は最高気温が5℃と、前日から9℃も低くなる予想です。また、最低気温は0℃近くまで下がり、週明けは今季初めて氷点下になる可能性があります。
東北も、金曜日から土曜日は10℃近く気温が下がります。仙台市など太平洋側は晴れる見込みですが、冷たい風で体感温度はさらに下がるかもしれません。

東日本・西日本も週末は最高気温が20℃に届く所はほとんどなく、秋本番の装いが必要になります。朝晩は西日本でも一桁の冷え込みになる所が増えそうです。
各地、体感温度の変化が大きくなりますので、服装選びに注意して体調管理をしっかりと行ってください。暖房器具の点検は早めに行っておくと安心です。
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