2025.1.15Wed
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17Fri
防災WEEKでは、期間を通して最新の防災や減災について皆さんに参加してもらいながら一緒に学び、考えていきます。
最新の防災・減災知識を取り入れていざという時への備えを万全にしていきましょう。
テーマ 〜阪神・淡路大震災〜
今回は
阪神・淡路大震災を振り返り、
防災や減災について
考えていきます。

住宅・住まいの防災
2025年1月15日(水)

DAY1である15日(水)のテーマは「住宅・住まい」。木造住宅の危険性やいざ被災した時に必要なり災証明書の取得方法、家具類の転倒・落下・移動防止策などを取り上げました。山口さんによる阪神淡路大震災の解説も必見です。
詳しくはこちら停電の防災
2025年1月16日(木)

阪神淡路大震災では「通電火炎」が話題になりました。どうして起こってしまったのか?また季節ごとの停電への備えポイントや簡単にできる停電グッズの作成方法などをご紹介しています。
詳しくはこちら防災への取り組み体験
2025年1月17日(金)

「防災への取り組み・体験」。自治体が行なっている防災への取り組みやVR、地震の実験映像などを通して、防災・減災についてみなさんと考えていきます。
詳しくはこちら減災調査
減災調査
〜能登半島地震から1年、阪神淡路大震災から30年〜
2025年1月10日(金)発表

2024年の元日に発生した能登半島地震と1995年1月17日に発生した「阪神淡路大震災」。 この二つの地震とも、住宅の全壊や倒壊、室内の家具の転倒などにより、多くの被害が発生してしまいました。そこでウェザーニュースでは、「住まい・住宅における災害対策に関する調査」を実施しました。
















