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北日本は湿った雪が強まるおそれ 関東以西は強風や花粉飛散に注意

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2026.03.04 07:58

今日3月4日(水)は、急速に発達しながら本州の東の海上を北上する低気圧の影響で、北日本は荒れた天気となります。特に太平洋側では湿った重たい雪による大雪に警戒が必要です。

一方、関東から西の太平洋側は天気が回復に向かいますが、北よりの強い風が吹きます。花粉飛散にも注意が必要です。
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北日本は湿った雪による大雪 道東では50cm超の積雪も

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積雪の予想
北海道や東北は、発達しながら本州東の海上を進む低気圧の影響で断続的に雪や雨が強まっています。特に北海道の太平洋側や道南、東北の太平洋側では、東から流れ込む湿った空気の影響で雪の量が多くなる見込みです。

道東では、今日4日(水)の24時間積雪量が多い所で50cmを超えるおそれがあります。湿った重たい雪となるため、路面状況の悪化だけでなく、電線着雪による停電や倒木、建物損壊、雪崩に厳重な警戒が必要です。また、沿岸部では暴風や高波にも注意してください。
実況・予想天気図実況・予想天気図
雨雪レーダー雨雪レーダー

関東は強い北風に注意 気温上昇も体感ヒンヤリ

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風の予想
低気圧が離れる関東では、朝の通勤時間帯に降っていた雨が次第に止み、日中は段々と晴れる見込みです。

ただ、低気圧が急速に発達しながら離れるため、北寄りの風が強く吹きます。千葉県と茨城県には、暴風警報が発表される可能性があるとして、早期注意情報が発表されています。東京23区など市街地でも瞬間的に15〜20m/sの突風が吹く可能性があります。鉄道など交通機関への影響に注意し、時間に余裕を持って行動してください。

気温は昨日より上がり、東京都心の最高気温は3月中旬並の14℃が予想されていますが、北風が冷たく、数字ほどの暖かさは感じられなさそうです。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)

西日本は広く晴れ 万全の花粉対策を

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花粉飛散予想
西日本は高気圧に覆われて、広い範囲で晴れの穏やかな天気となります。大阪や名古屋などでは日差しが届き、洗濯物もよく乾きそうです。

注意が必要なのは「花粉」です。関東や東海では、雨上がりの晴天に強風が加わることで、花粉が「非常に多い」から「極めて多い」ランクの大量飛散となるおそれがあります。外出時はマスクやメガネなどで万全の対策を行ってください。

一方、日本海側や北陸では寒気の影響で雲が広がりやすく、にわか雨や雪の可能性があるため、折りたたみ傘があると安心です。
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