午後にかけて雨の範囲が拡大
本州の南の海上に伸びる前線が北上する予想となっています。上空の気圧の谷が東シナ海から九州付近に進んでくる影響で、雨雲は前線の北側へと大きく広がる見込みです。
四国の太平洋側や紀伊半島南部では昼前から雨の降り出す所があり、午後にかけては雨の範囲が拡大していきます。関西エリアや東海の各地でも傘が必要な雨になり、夜になると関東や北陸でも雨が降りやすくなる予想です。
お出かけの時に雨が降っていなくても、折りたたみの傘など雨具をご用意ください。
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四国の太平洋側や紀伊半島南部では昼前から雨の降り出す所があり、午後にかけては雨の範囲が拡大していきます。関西エリアや東海の各地でも傘が必要な雨になり、夜になると関東や北陸でも雨が降りやすくなる予想です。
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月曜の通勤・通学時間は東海や関東で雨に

明後日20日(月)は前線上に低気圧が発生して東に進むため、雨の範囲も東へと移っていきます。朝は東海や関東など東日本を中心に雨が降り、北陸や東北南部でも一部で雨が降る見通しです。
東海、関東はゴールデンウィーク明けの7日(火)、13日(月)に続いて3週連続で休み明けが雨ということになります。今の所、通勤や通学に支障が出るほどの強い雨にはならないとみられますが、少し早めの準備が必要かもしれません。
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東海、関東はゴールデンウィーク明けの7日(火)、13日(月)に続いて3週連続で休み明けが雨ということになります。今の所、通勤や通学に支障が出るほどの強い雨にはならないとみられますが、少し早めの準備が必要かもしれません。
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